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2007-12-15  カテゴリ: 深圳日記

深圳12月 クリスマス商売

深圳12月 クリスマス商売

今日、4度目の梧桐山へ行きました。新しいルートを探す目的で小梧桐山へ。でも本当に冬は深圳の空気に透明感がなくなります。撮影は暑いですが夏がいいですね。

そしてその帰りバスで帰宅途中に羅湖の人才市場あたりを通りますとクリスマス一色のデコレーションを売っていました。あと10日もありませんので最後の追い込みでしょうか。

私はクリスチャンではないのでクリスマスは関係ないというポリシーできておりますのであまり興味はないのです。中国人もクリスチャンとは関係ないでしょうがすさまじい商売根性です。
商売は国と宗教を超える・・・







街角でも



芸展中心へ

買った魔法瓶(45元)とケース)
そして久しぶりに人才市場近くにある芸展中心へ行ってみました。
で、携帯用の魔法瓶を買いました。ナイロン製のキャリングケース付き。

山登りするときには家で作った麦茶をペットボトルに詰めて日本の100均ショップで買ったペットボトルケースに入れて持ち歩いていますが保温でないと不便だという気がするので買ってみました。
山頂で冷たい麦茶、もしくは熱いコーヒーとか飲むのもいいかなと。

でもこの100円のペットボトルケース、結構中国人の目を引くようでよく視線を感じます。そういえば深圳でペットボトルケースを売っているのをみたことがありませんね。


芸展中心


タグ: 芸展中心
2007-12-15 コメント(2)

コメント (2)

遥   2007-12-16  (22:48)  

福州市で時折利用していたレストランをクリスマスイブに訪れたところ、今日はコース料理のみで一人88元と言われて憤慨したことがあります。
一人88元だと三ツ星ホテルのバイキングが食べられますからね。
もちろん他の店に行ったのですが、ずいぶん乱暴な便乗商法と感じましたね。
それでも店内はいっぱいでしたからね、みんなお金有るな~という感じでした(苦笑)。

sceneway   2007-12-17  (01:06)  

確かに。
こちらは香港にしろ広州にしろ、イベントがあったりするとすぐにホテルの値段が普通の時の2倍になったりしますね。
慣れていないときはちょっとカルチャーショックでしたよ。

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