SSブログ

2010-07-16  カテゴリ: 深圳の山と公園

《深圳の山》久しぶりに筆架山公園へ

香港の山々をバックに 筆架山頂から山頂よりも高い地王大厦を

《深圳の山と公園》 久しぶりに筆架山公園へ (2010.7.15)

久しぶりに筆架山公園へ

深圳に戻って初めての公園です。
もう花の季節が終わったのか、新しい花は見かけませんでした。ただ、ピンクの崑崙花(こんろんか)やゴールデンシャワーなど、がたくさんあるのを発見。どうして今まで気がつかなかったのでしょうか・・


花びらが細くなった巴西野牡丹
巴西野牡丹の花びらの細いタイプかな、と思ったら、ただ花びらが反り返っているだけでした。花期の終わりにはこうなるのでしょうか。

山頂から

新しいカメラ
以前のカメラの受光素子はCCDでしたが新しいのはCMOS。
タイプの違いでしょうか、画像に多少の違和感があり露光に苦労しています。カメラ自体の画像処理もちょっと気になります。慣れるまでには時間がかかりそうです。
ただCMOSということで電池のもちがよくなったことは感じます。
花が少なくなりました


ガジマルと桃色崑崙花 崑崙花も枯れそうになりながらも花期が長いですね。


鬱金珊瑚(うこんさんご)、パキスタキス・ルテア


大浜朴(おおはまぼう) / 黄槿


登山口への道はゴールデンシャワーの並木でした


花期は過ぎているような感じ



筆俊峰(低い峰の山)から香港青山がはっきり


深圳最高峰の梧桐山頂は雲の中



下山道、ここまで来ると車の騒音が


さるすべりも


鳥です

初めて見る鳥です。何でしょうか・・

メジロの集まっている樹がありました。メジロは葉の陰に体を隠すのでなかなかうまく撮れません。

香港で鳥かごに入れられたメジロを見ましたが、それで警戒している?


これも初めて見ると思います。
暗い中で手ぶれとピンぼけ・・・

帰り道はいつものように見事なガジマル並木


タグ: 筆架山公園
2010-07-16 コメント(0) トラックバック(0)

コメント (0)

コメントを書く

名前:[必須]
あなたのURL(名前にリンクされます):
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

2024_04


Produced by Sceneway   copyright [コピーライト] "日本中国夢時間 香港から深圳そして中山へ" all rights reserved