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2012-04-01  カテゴリ: 香港スポット

《香港》香港の安宿・チョンキンマンション(重慶大厦)に宿泊

香港・チョンキンマンション(重慶大厦)

チョンキンマンションに宿泊

香港の安宿・チョンキンマンション(重慶大厦)に宿泊
香港の安宿で有名なチョンキンマンション、始めはあまり気にとめていなかったのですが調べて見るとちょっと興味を持ち始めましてちょっと宿泊してみるかな、と。

私は香港永久性居民という永住権を持っているわけですが、出身国によって条件が変わります。日本人の場合3年以上連続して香港を離れると権利がなくなってしまいます。私の場合、中国のビザを持たずに深圳で生活するので15日に1度は香港に出るので大丈夫なような気がするわけですがいつも日帰り。
連続3年以上という定義をちゃんと確認していないのですが、日帰りではだめなのかも知れないという考え方もあるわけで、3年に一度、香港に泊まるようにしています。気分転換の意味もありますね。

前回、2009年4月に香港の山歩き仲間の人のマンションに泊めていただいてからもう3年になりますので今回はどこに泊まろうかいろいろ考えていましたが香港の安宿で有名なチョンキンマンション(重慶大厦)がおもしろそうなので宿泊体験をしてみることにしました。

チョンキンマンション(重慶大厦)
尖沙咀の地下鉄駅すぐ近くで観光に抜群の立地条件にある香港の安宿のチョンキンマンションは有名ですが、私はもともと香港に住んでいたわけで詳しく調べることもなかったわけですが今回いろいろ調べて興味深いことが分かりました。

重慶大厦と言うのは商住両用のビルで小さな商用スペースを宿として内装、ゲストハウスとしているものであること。まあ商業ビルの中にたくさんの店舗が入っているみたいに小さな安宿がたくさん入っているのです。場所がいいので部屋を極端に狭くして利益を出そうというもの。
まあ、知人の狭いアパートにどうにかスペースをとって寝かせてもらうというイメージでしょうか。


お値段
春節前に安宿を検索していたサイト
香港酒店訂房中心
で HK$1~HK$500 を選択するとチョンキンマンションにあるようなホテルがたくさん並んでいたのですが今はもう出てきません。閑散期専用に載せるのでしょうか。当時値段は250から400ドルぐらいでしたのでこれを目安にします。


チョンキンマンションへ

チョンキンマンション1階部分。なかなか独特の雰囲気です。
福田口岸から香港に。いつものように元朗へ、ここからMTR西鉄線でオースチン駅へ。九龍公園で遊んだあと尖沙咀駅近くのチョンキンマンション(重慶大厦)へ。

とたんに声をかけられました。客引きです。充分想定内ですが前回視察した時は誰も声をかけてこなかったので拍子抜け。
日本人であることを見ただけで悟られてしまいました。街ならふつう香港人と間違われる格好です。さすが尖沙咀のような人種が多いところで商売をする人はよく目が利きます。日本人のお客も多いのでしょうかね。

とりあえず部屋を見学してみるか。と言うことでついて歩きます。値段を聞くと250ドルだと言います。下調べと合うのでぼったくりではないようです。

いくつもあるエレベーターホール、一番奥のエレベーターホールから乗り込みました。12階へ。

エレベーターホール

奇数階用と偶数階用の2つのエレベーター。

ゲストハウスの名前が連なります。

部屋は前もって想像していたとおりの部屋でした。香港で安いアパートに住んでいた経験のある人なら容易に想像できます。私は香港でも深圳でも安いアパートとか深圳の安宿、招待所に住んだ経験がありますので・・・

ゆとりは全くなくベッドの横にトイレ。シャワーがついているので便器の横に立ってシャワーするというイメージ。給湯はガスではなく電気なのでシャワーを使う前に電気のスイッチを入れておく必要がありそう。まあ今回は使用する予定はありませんが。
まあ想定通りだったのでここでOKすることに。いやあ、あっさり決めてしまいました。
鍵は2つ、この玄関用と自分の部屋用。
で支払いは350ドルだと言いました。100ドルは補償金、ゲストハウスを出る時に返すと言うこと。まあそうですね。鍵を持ったまま勝手に出て行かれても困るわけで。
まあ1泊の体験宿泊と言うことで値切り交渉はしませんでしたがまだ安くできるのでしょうかね。

そして宿を出る時に気がついたのですが無料WiFiサービスがありました。携帯で書かれていたようにパスワードを設定するとSkypeが使えるようになりましたがネットにつなげられない・・まだ設定が必要なのか・・


内部の写真

12階のマンションのようなドアを開けると玄関部分です。


チェックアウトする時はこの電話で連絡してくれと言われました。
普段はチョンキンマンションの玄関で客引きをやっているのでしょうね。
とすると経営はひとりでやっているのかな。
掃除のおばちゃんがひとりいましたが。


狭い廊下で5つに部屋が分けられていました。

部屋です。2m × 1.5mというところ。3m2ぐらいの部屋。
クーラーと14型ぐらいのLCDテレビがついていました。

ちょっと商売の計算をしてみると・・
外の廊下と合計すると1部屋あたり4m2ぐらい必要で600スケアフィート(55m2ぐらい)のアパートだと10部屋作れる勘定です。

で1ヶ月の内20日間泊めたとすると5万香港ドル。さてよく儲かるのかどうなのか。

私が藍田に住んでいたとき680スケアフィートの部屋で1万2000ドル、尖沙咀だと明らかに高いはず。

さて儲かる、儲からない?

夜の尖沙咀をひさしぶりに散歩。
2012-04-01 コメント(6) トラックバック(0)

コメント (6)

koshinyama   2012-04-02  (11:40)  

香港の夜景は相変わらずきれいですね。香港酒店予約サイト 今度中国に行く時に参考します。ありがとうございます。またまたいろいろの情報をお待ちしております。

Sceneway   2012-04-02  (12:00)  

ちょうど、音楽に合わせて香港島側の照明を変化させるイベントをやっていました。その写真です。どっさり人がいました。
このときに撮影したパノラマ写真をヘッダー画に使っています。

saito   2012-04-02  (14:45)  

深夜特急という昔のドラマを思い出しました。

Sceneway   2012-04-02  (15:54)  

日本のドラマ? ドラマではよく香港の夜景を使いますもんね。

齊藤 邦宏   2012-04-03  (07:59)  

http://v.youku.com/v_show/id_XMzA2NjE1NDgw.html 日本のドラマです

Sceneway   2012-04-03  (12:01)  

齊藤 邦宏さん
始めちょっと見ました。
ネットで調べていた時に大沢たかおがドラマ撮影で使ったチョンキンマンションと言うのがありました。これだったのですね!!
これからゆっくり見ます。おおきに。

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