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2012-09-09  カテゴリ: 深圳の山と公園

《深圳の山》裏山から下梅林へ 透き通るような展望・・

裏山から下梅林へ (2012.9.9)

午後から裏山へ。いつもの古道コースで山頂へ。時刻が遅かったので塘朗山へは行かずに下梅林へ抜けるコースを選択。
家を出る時は見通しが悪そうでいながら香港の大帽山や馬鞍山が見えるという変な感じでしたが時間とともに透明度がよくなってきて山頂からの展望は最高でした。
大帽山にもランタオ島の山々にも雲がかからない珍しい状態でクリア感が増します。

梅林山公園の展望台からは九月だというのに梧桐山がはっきりくっきり。


山頂から 香港大帽山と深圳湾、そして深圳の通天閣。

一番手前のれんが色と白の建物は福田区外国語学校、その後ろが我がマンション、右側が35階建ての棟が連なるお隣さん。

山頂からの眺めは変わりました。
アルバムを繰ると2008年8月の写真がありました。 2008年8月13日の写真です.。お隣さんはまだ建設中、学校はまだありません。通天閣は50階の孤高を保っています。

クリアーなのを選んだのですがそれでも透明度がよくない・・・
いろいろ写真を探してみたのですが今と比べると透明度は悪いような気がしました。なんやかやいいながら少しずつ能見度もよくなってきているのでしょうか。




梅林の展望台からは梧桐山、香港紅花嶺、八仙嶺、そして馬鞍山とくっきり続きます。


下山してマンションに夕暮れ時に到着。ほぼ5階のマンションの入り口からは雲のない香港大帽山がはっきりくっきり。


山頂から展望。香港大帽山~ランタオ島まで。クリックすると大画面に・・ 1280px
2012-09-09 コメント(2)

コメント (2)

Donky   2012-09-17  (13:30)  

深圳では移り変わりが激しいので、このような定点撮影はインパクトがありますよね。


Sceneway   2012-09-17  (14:03)  

裏山にはしょっちゅう登っていますが山頂で撮る風景の構図が限られていますので・・・

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