《中山マンション購入内装日記》(13)内装アイデア思案中 たたみの部屋 (2015.4.18)
間取り図です下がほぼ南。
黒色の壁以外は取り去ることができます。
今日は曇り空でやっと一安心・・なにがやねん!
書斎のアイデアはほぼできあがり。書斎と言ってもPCを使う日々ですのでデスクトップ、ノート、タブレットのパソコンをどう配置するかというPC机の構想ですね。
ところで10年前の深圳の内装の時にも見かけた畳の内装、中国ではまだまだ元気に頑張っているようです。
畳は中国語では「榻榻米(tà tà mǐ)」で発音は「たたみ」です。おそらく日本語からの音訳でしょうかね。
で中国のGoogle、百度で「榻榻米」をキーワードに検索すると470万件の記事があり、画像は46万件との表示。畳は中国でももう完全に「市民権」を得ていると言うことでしょうかね。
試しにGoogleでも「榻榻米」のキーワードで画像検索をすると30万件以上というおびただしい画像が出てきました。見る限り全部中国のサイトで、ほとんどが内装設計用の画像。
YahooもGoogleのエンジンを使用していますのでYahooの画像検索をしても同じ結果になります。
→ 榻榻米(Yahoo)
さてでは畳の部屋も作ってみるか、と言うことなのですね。普通に作ると個人的な感覚として あまり・・なので一ひねりが必要。写真にあるような真ん中に掘りごたつ的テーブルも一つのアイデアですね。この方式は一般化しているようで伸縮する支柱も作られているようですね。これだと既製品でいけるかも・・テーブルが不要の時はしまい込めます。
まあ3房を一人で使うので自由に・・まあ漢中から3人が来た時のことは考えなければなりませんが。
さて・・
コメント (4)
最近和式でパソコンしていますが、とても楽です。
おお そうですか。体型が苦しくありませんか。
中国語を入れるとウインドウズ7は文字化けして困ります。解決方法をご存知ですか?
コメントする時ですか?それとも・・・