大肚嶺、大尖山から金鐘水庫へ (2020.4.30)
前回の大尖山への新ルートが気に入ったので今回も利用してみました。下りは久しぶりに金鐘水庫に向かいます。10.5km
5時間40分(移動時間4時間)
累計上昇 541m
累計下降 531m
ルートの色は緑色が標高が低く、黄色からオレンジ色が濃くなるほど高くなります。
大肚岭~大尖山~金钟水库
六只脚HP
今回の下山ルートは以前何度か使ったのですがナビがなく案内板を頼りに下りていきました。ただ案内板に欠いてある行き先がどこなのかわからない状態でしたので方向音痴の私はその都度通る道が微妙に違うという情けない状況でした。で、まずはナビでスタンダードコースを把握しておこうと出かけました。
まあ、今回あっけなく金鐘水庫に着きました。大尖山から一気に下りあと少しずつ下りながら歩くだけ・・そんなに面白いコースではないかな。
以前はもう少しいろいろな所を回って金鐘水庫に到着したような気がします。おそらく迷いながら歩いたのかも。アルバムを見返してみると・・何となくコースがわかりました。まま、こんなモンでしょう。
大尖山へ
道ばたの登山口
このがけの上の並木を通ります
石場で。 木に赤いものが・・花が咲いている様子
拡大するとこんなんでした。
調べてみるとどうやら
黄牛木Cratoxylum cochinchinense (Lour.) Bl.)
というようです。和名はないみたい。
花 期 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
ちょうど花期。
樹皮で黄色の染色をするとか,薬用にするようですね。
前回名前を覚えた★山橙(オレンジ)の花。名前を覚えたらよく見るようになりますね。はは。
大尖山の公園登山道に入りました。人もちらほら。
山頂から。なんか風景がくっきりしてきました。空気の澄む夏ですね。
このルートで下山
今はどこの山に行ってもこれですね、崑崙花(コンロンカ)。いたる所に咲いてました。
そしてシイノキ(★黧蒴锥)も満開が続いてますね
金鐘水庫に入ります。ほんとにきれいになりました。
展望塔がまだオープンしてないのが残念
このがけの上の並木を通ります
石場で。 木に赤いものが・・花が咲いている様子
拡大するとこんなんでした。
調べてみるとどうやら
黄牛木Cratoxylum cochinchinense (Lour.) Bl.)
というようです。和名はないみたい。
花 期 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
ちょうど花期。
樹皮で黄色の染色をするとか,薬用にするようですね。
前回名前を覚えた★山橙(オレンジ)の花。名前を覚えたらよく見るようになりますね。はは。
大尖山の公園登山道に入りました。人もちらほら。
山頂から。なんか風景がくっきりしてきました。空気の澄む夏ですね。
このルートで下山
今はどこの山に行ってもこれですね、崑崙花(コンロンカ)。いたる所に咲いてました。
そしてシイノキ(★黧蒴锥)も満開が続いてますね
金鐘水庫に入ります。ほんとにきれいになりました。
展望塔がまだオープンしてないのが残念
大尖山へ
終わり
終わり
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