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《奈良帰省日記2018②》(19)クレジットカード解約 (2018.11.13)

昨日久しぶりに大卒後に入社したときの同胞からLINEで連絡があり会いました。彼もとうとう隠居生活に入ったようで健康のため簡単なマウンテンバイクで走り回っているらしい。
で、私の家の近くのスーパーで待ち合わせ。家の近くと言っても歩いて20分ほどかかります。彼はマウンテンバイクで10kmほどの道のりをやってきました。
2年ぶりかな。相変わらずの雰囲気。ファーストフードで簡単にご飯をすませてイオンショッピングセンターまで二人で歩きます。歩いて30分ぐらいですかね。買い物ではないのですが彼の特権でイオンで無料のコーヒー休憩ができるので運動で歩いてイオンで「えんがわ話」。
いつも私のブログを見てくれているようで今度一緒に山へ、と言うことになりました。生駒山と言うところでしょうかね。なかなか楽しそう。今度の帰省ではこれが最後の山になるかも。

クレジットカードの解約
さて、クレジットカードは使い慣れてないので・・・
カードの期限が書いてあるので期限が来れば勝手に解約されるのかな・・と勝手に思っていたのですがどうも解約手続きをしなければならないようで・・クレジットカード初心者ですね(とほほ)。

クレジットを作ろうと思ったのはLCCの支払いのためでしたがデビットカードでも同様に使えるのでクレジット嫌いの私はすでにクレジットは使っていません。ですのでクレジットを持ち続けるのは年会費とセキュリティ上の問題がありよろしくありません。
で、年会費無料の1枚だけ残して解約することにしました。
ネットで調べるとどうやらネットでは解約できないところが多く電話をかける必要があるようです。しかも時間制限も平日のワーキングタイムとなっています。土日も受け付けているところもありましたが一般的には平日のワーキングタイムだけ。
で、電話を。この前のHKエクスプレスの変更電話のように自動メニューを選んでいきます。カードナンバーや個人情報ナンバーもプッシュホンで入力。ごちゃごちゃと手続きの後、人が出てくるのかと思いきや、「これで終了です。お電話ありがとうございました」と終了の自動音声・・・結局係員と接することなく自動音声のみで終了。

なんじゃこりゃ。それなら何も平日のワーキングタイムに指定する必要がないではないですか。イオンモバイル同様、訳のわからんシステムでした。
ともあれこれでカードを処理すれば年会費、セキュリティは安心。ちょっとほっとしました。
でもどうしてカードさえあれば本人でなくても使えるようなシステムが続いているのでしょうかね。気になります。


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