犁頭尖山へ - 孫中山故里旅游区 (2019.6.6)
孫中山故居紀念館、中山影視城と孫中山故里旅游区を見てきました。最近整備が進んだようで案内板も新しく日本語や韓国語も追加されていました。これも近畿の観光地みたいな雰囲気が・・
案内図には山が書かれていて展望もよく孫文一族の墓もありそうなので行ってみようかなということで影視城へ行った翌日再び訪れました。
山は犁尖山、位置関係は図のようになります。
孫文一族の墓群があるようです。まあトレッキングのつもりで歩いてみることにしました。
周回コースは車で巡るような設計で舗装されています。ただこの日は太陽が天頂を通過するラハイナヌーン、日陰が少なく暑い。
犁頭尖山へ
きれいに整備されたばかりの道を歩きます。
山頂へ向かうトレールとの分岐点に展望台
山頂へ向かうトレールとの分岐点に展望台
確認は望遠を使ってもしんどい
展望台の近くから山に入る登山歩道へ。
休憩小屋?
中には絵馬のようなのがかかっています。願い事が書いてありました。
孫文一族の墓かな。あの太陽みたいな中国国民党の党旗マークがありました。
漢中の燕燕とか知人の話では墓の写真を撮ってはいけない、と聞いていたので躊躇したのですがこちらの人に聞いてみると撮ってもいいということで撮影しました・・
全体も撮影したのですが自粛します
こちらは最高点へ続くルートでしょう。
犁頭尖山だけでなくさらに小さな山が続いていました。あちこち歩き回って峠も越えましたがどれがなんなのか、さっぱり。
犁頭尖山は確保。
そして周回コースに戻って下ります。
休憩小屋?
中には絵馬のようなのがかかっています。願い事が書いてありました。
孫文一族の墓かな。あの太陽みたいな中国国民党の党旗マークがありました。
漢中の燕燕とか知人の話では墓の写真を撮ってはいけない、と聞いていたので躊躇したのですがこちらの人に聞いてみると撮ってもいいということで撮影しました・・
全体も撮影したのですが自粛します
こちらは最高点へ続くルートでしょう。
犁頭尖山だけでなくさらに小さな山が続いていました。あちこち歩き回って峠も越えましたがどれがなんなのか、さっぱり。
犁頭尖山は確保。
そして周回コースに戻って下ります。
あれこれ
たくさんの花が咲いていました。
ゴールデンシャワーです。
シャワーにはあと少し時間がかかるかな。
●南蛮皀莢(なんばんさいかち)
ゴールデンシャワー
★腊肠树・臘腸樹(là cháng shù)
花 期
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
ピンクのプルメリア
●紅花印度素馨(べにばなインドそけい)
★红鸡蛋花・紅鶏蛋花(hóng jī dàn huā)
花 期1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
一般的な山丹花(さんたんか)
和名のない赤とんぼです。
短腹異蜻 (duǎn fù yì qīng)
シャワーにはあと少し時間がかかるかな。
●南蛮皀莢(なんばんさいかち)
ゴールデンシャワー
★腊肠树・臘腸樹(là cháng shù)
花 期
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
ピンクのプルメリア
●紅花印度素馨(べにばなインドそけい)
★红鸡蛋花・紅鶏蛋花(hóng jī dàn huā)
花 期1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
一般的な山丹花(さんたんか)
和名のない赤とんぼです。
短腹異蜻 (duǎn fù yì qīng)