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2007-10-24  カテゴリ: 香港初在住日記 1996-1998

《香港初在住日記》(130) 日本へ電話三昧 (1997.8.31)

【130】  1997年8月31日(日)  日本へ電話三昧

11時の約束にMs.Kは遅れてきた。30分遅刻だ。あきらめて次は僕が遅れるか・・・
いつものように食事をしたあとぶらぶらして別れる。
今日も裾直しを頼んでいたズボンを受け取りに行きそのまま215Xで帰る。

久しぶりに日本の友人に電話。彼はヨーロッパ旅行から帰ったばかりという。以前、家族で行くと行っていたあの旅行らしい。
彼は以前に出張で1ヶ月ほどドイツの片田舎の工場へ行っていたのでちょっとだけドイツ語ができる。ツアーでなく単独旅行したらしい。英語とドイツ語のチャンポンで会話したとのこと。
いろいろあったようだ。
若いヨーロッパ人は東洋人をバカにしているように見えたという。「おまえら、何しに来た」という目を感じたという。教育の問題か・・・
あり得ることかも知れない。

夜、別の日本の友人から電話。僕の前にMr.Kに電話したという。彼からはグチばかり飛び出したらしい。
9月のおわりから10月のはじめぐらいに香港に遊びに来るという。
本屋(2007.10)

深圳の新しい市政府、市民中心付近にある特大の本屋さんです。まるで図書館のように広々していて気持ちがいい。1階と地階に分かれています。

梧桐山の本があったらと思って見に行きました。もしかして・・と思いパソコンを探すとありました。書籍を検索できるようになってました。

「梧桐山」のキーワードで調べると「梧桐山の植物」というのだけでした。残念ながら目的のものはないようでした。「深圳」のキーワードだと無限と思えるほど出てきました。途中までチェックしてギブアップ。

1階


地階


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