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鉄砲百合(てっぽうゆり)と猿の腰掛け(さるのこしかけ) - 大和民俗公園で(2021.8.15)


いつ終わるとも知れぬ記録的な豪雨が全国で荒れる中トレッキングも思うに任せません。
雨の合間を縫って公園へ。
公園のサルスベリの花もそろそろ終わり、実がなっているのもありました。


大和民俗公園を歩いて・・


鉄砲百合がありました


こちらにも


山へ行くとやたらと目につく猿の腰掛けも


宇陀市 鳥見山から大和富士・額井岳へ(2021.8.11)

私が住む奈良盆地、お盆の周りが高くなっているように奈良盆地の周囲は山で囲まれています。その山を生け垣になぞらえて大和青垣と呼びます。「大和は 国のまほろば たたなづく 青垣山ごもれ る 大和し 美し」

この青垣一周をめざしながら少しずつ計画しているのですが今回は少しはずれます。東南へ、音羽三山の東になります。今は宇陀市となった榛原、鳥見山から貝ヶ平山を経て大和富士・額井岳、戒場山など7座を縦走します。以前に登ったことのあるのは鳥見山だけ、他はすべて初。

榛原駅近くから見た額井岳(左)と戒場山(右)



近鉄榛原駅を降りるとなんか涼しい。日射はそれなりに暑いのですが空気が涼しい。標高は300mほどあるのでそのせいかな。前回は舗装道を鳥見山公園まで行ったのですが今回は山道を。舗装道から心細く分岐していました。
鳥山公園展望台からは音羽三山と竜門岳が並んで見えていました。



鳥見山から貝ヶ平山、香酔山までけっこうな藪こぎ、最後も強烈な藪こぎがありました。
ほんのり見える赤いリボンがなかったらルートが見えません・・


他はいつもの杉桧の林。
この日も誰とも会わずソロで巡りました。距離はまあまあですがけっこうしんどかった。

16km(累積822km)、3万6000歩、上昇量は1176mとまたまた1000m越え。

トレックの詳細な写真は → YAMAP









2021-08-06  カテゴリ: 奈良帰省日記

めちゃ暑い!

めちゃ暑い(2021.8.5)


すごく暑い日のようでした。おとなりの大阪では最高気温が過去2番目の38.9度だったとか。
そして東京では感染者5000人越えと・・
そんな中、トレックに出ました。朝に出発すれば日差しが強くなる頃は山の中で涼しく・・と言うつもりでしたがトレック先の選定を失敗・・

さて、家の近くのため池に野鳥が戻っていました。見ると水が減って底が露出している部分があります。なんかこういう部分が必要みたいなのですね。地面が完全に水に埋まると鳥は一羽もいなくなります。
小鷺が(コサギ)・・


蒼鷺(アオサギ)が・・




日本でのトレックは・・

奈良に戻ってからすでに2ヶ月ちょっとが過ぎました。

中山の山は水庫(水道水用のダム湖)の水質を守るために水庫に近づけないようにしていることもあり非開放部分が結構あります。まあゴミをしたり木を折ったりとか登山者側の問題もあるように思うのですが・・
最近は状況がよくなっているものの捨てられたゴミを見るたびにこれがなかったら制限も少なくなるのかな、と思うのですが最近ではさらに自然環境保護という名目も加わって非開放部分がさらに広がっています。

で、中国での計画には気を遣うのですがこちら(日本)では問題がないので計画はしやすい。ただ中国と比較にならないほどの高額運賃が頭を押さえます。7月の交通機関の請求は家の近くなのに4回のトレックで4400円・・


こちらに戻ってから環境が激変ですので明らかにトレック方法が変わりました。
7月の行動記録を見ると
1ヶ月の距離合計135kmで年間791kmとなり目標まであと209km。
トレック1回の平均値は距離19.1km、所要時間7時間7分、歩数3'5550歩と年の平均値と比較してかなりハード。

中国でのデータより自己最高をたくさん更新しています。年をとってもまだまだ挑戦できると言うことでしょうか。



音羽三山で見かけたキツツキ - アオゲラ(2021.7.31)


森林の木に一瞬動くものが見えました。キツツキのようです。望遠でとらえてみると・・
どうやらアオゲラのようです。初見。

緑啄木鳥(あおげら)
日本绿啄木鸟(rì běn lǜ zhuó mù niǎo)

学 名Picus awokera
目 科キツツキ目 キツツキ科
全 長29cm
雌 雄異色
渡 り留鳥

日本に生息する日本の固有種。学名も「awokera」になってますね。







涼しい山へ - 音羽三山~竜門岳(2021.7.31)

来週は立秋だというのにまだまだ暑い日が続きそうです。
前回、金剛山の涼しいことに味を占め今回も標高の高い所へ・・標高900mの音羽三山(音羽山852m、経ヶ塚山889m、熊ヶ岳904m)と竜門岳904mを巡ります。

音羽三山はコロナ前の2019年11月10日に続き2回目、前回は大峠で下山路を下って談山神社へ、行程8.9kmでした。今回は大峠からさらに進んで竜門岳へ、竜在峠を経て談山神社に下山します。この日は談山神社に着くまで全く人がいなくてどこまでもひとりでした。コロナの猛威とは無縁な地帯。

先人の記録もあるし道筋はばっちりなはずだったのですがドンでもない道が多かったり帰り際寸前に電気柵に阻まれたりとけっこう手間暇かかりました。道を大きく間違えたこともあって見積もり16kmのはずが21.5kmに増えました。
今回もルートのリボンに大いに助けていただいて談山神社最終バスの17時52分は余裕で間に合ったのがよかった。

距離21.5km、累積上昇・過去最高の1431m、1日の歩数・過去最高の4'4677歩、さらに所要時間も初めての9時間越えとけっこうきつい結果になりました。それでも最初の見立てどおり涼しくて助かりました。




トレックの詳細な写真は → YAMAP








音羽山の展望台からは11月にはきれいに見えた金剛山地は視程が悪くほとんど見えません。深圳、中山では逆に夏に視程は非常によくなります。


音羽山への道




竜門岳へ




竜門岳山頂


両側に切り立った斜面。右端も切り立ってます。地上に出た根が通り道の助け・・


道を間違えたおかげで野生の鹿に会えました。奈良公園の鹿とは違い、遠くに人が見えただけですぐに逃げていきました。
すごく美しい毛並みとはっきりした彩りが素敵でした。少し角が生えかけているのが1頭、立派な角になったら見られるかな・・


2021-07-27  カテゴリ: 奈良帰省日記

初めての金剛山

初めての金剛山(2021.7.26)

定期的に山登りを始めたのが2007年、深圳の時からです。深圳最高峰梧桐山944m、香港最高峰大帽山957m、中山最高峰五桂山531mとそれぞれ1000m以下の山ばかり。
今回初めての1000m越えの山、金剛山1125mの登山を計画しました。

金剛山は奈良県と大阪府にまたがる山、山頂は奈良県御所(ごせ)市にあり、山全体が国指定の史跡になっているようです。非常に登頂者の多い山なので様々なコースがありますが今回は五條市・JR北宇智駅スタートで小和道で山頂へ、下山は御所市・船路バス停ゴールとしました。下山はよく耳にする郵便道とやらを使いたかったのですがルート崩落のため迂回コースを。


登山道に入ると涼しい空気が身体を包みます。山頂付近になるとひんやりした空気になりました。単純計算では下界より6度ほど気温が低いはずですが周りが緑いっぱいのためかさらに低いような感じが。
登りは誰とも会わなかったのですが山頂付近になるとけっこうな人々。下山も私だけが御所へのルート、大阪からの人たちばかりなのかな。
私はいつもの短パン半袖スタイルですがすれ違う人はそれらしい格好で他の山とは明らかに雰囲気が違います。
下山の始めはとても涼しかったのですが標高が下がるにつれて太陽が遮られた状態から木漏れ日に変わりました。汗が・・


距離 16km(年間積算770km/788km)  時間 7時間15分 上昇量 1048m 1日の歩数 3万4600歩
上昇量が3回連続で1000m越え・・

トレックの詳細な写真は → YAMAP










北宇智を振り返って


登山道は杉林



山頂近くからいろいろな設備が・・


さすが大阪府の設備規模は違います。奈良県民としてはちょっとうらやましい


金剛山全体が史跡になっているとのこと


この上が金剛山最高点。




山頂の広場です


山頂のお寺、転法輪寺




下山も杉の森


朝護孫子寺から岩谷の滝 - 信貴山から生駒山(2021.7.21)

天気予報の熱中症がどうのこうのと言う中、見積もり20kmのトレックに出かけました。
実は登山口へ行くまでは暑い気温と照りつける太陽の影響をもろに受けてたまらんのですが山に入ると太陽は木漏れ日、緑に囲まれて涼しい空気が包みます。まあ避暑地みたいなもんですね。さらに標高が高くなりますので100mあたり0.6度気温が下がります。ですのでちまたで思うより遙かにしのぎやすい。
まあ、コンクリートで太陽を遮断してもコンクリートは熱くなって熱を出しますが樹木は葉が光合成で太陽の熱を消費してくれて酸素まで出してくれます。山歩きはなかなかいいもんです。

今回はJR王寺へ、まずは信貴山に向かいます。信貴山、朝護孫子寺は生きたお寺、厄除けでどんどん堂宇が増えているような・・
信貴山からは高安山をめざして尾根伝いコースに入って峠を3つ、峰を5つ巡ります。有料の自動車道、信貴生駒スカイラインとほぼ並行して行きますが山の中では上り下りが続きます。何となく体力を消耗するようで帰ったらもう動きたくないと思ってしまいました。

20km、7時間50分、 4.1万歩、上昇は1044mと再度1000m越え。




トレックの詳細な写真は → YAMAP







朝護孫子寺




鐘の鳴る展望台


ここに登りますがちょっと緊張


生駒山山頂へのケーブル


岩谷の滝




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2021-07-22 コメント(0)

お食事中のヒヨドリ(2021.7.20)


大和民俗公園へ散歩に出かけました。 鳥があちこち飛び回っています。久しぶりに鳥の写真を撮影、家に帰って見るとヒヨドリでした。初めての砦はなくて残念。見ると虫をくわえてる。お食事中のようでした。どおりで撮影しやすかった。

食事中の時はけっこう不用心になりますね。あと幼鳥の頃も不用心。

虫をくわえた鵯(ヒヨドリ)



帰り道、電柱のてっぺんに停まって周りを観察している蒼鷺(アオサギ)がいました。


《奈良トレック》矢田山越えで生駒山へ 23km (2021.7.17)

王寺から信貴山を経由して生駒山まで縦走する19km程度のルートを考慮中ですがまずは手っ取り早く自宅から歩いていける矢田山越えで生駒山をめざすルートを策定しました。距離は20km弱、累積上昇は800-900mと見積もりました。

2日前まで時々大雨だったこともあり山に入ると足下がよくない。道には水が流れて沢登りみたいな所、ずぶっと靴が入り込んでしまいそうな泥地ができてました。まあ水が流れていれば涼しいわけでデメリットだけではありませんが。
晴れているのにも気づかないほど日光が入ってこないので疲れにくい。でもペースは落としていった方がいいかも。

最終的に23km、累積上昇は1025mでした。この日の歩数は3回目の4万歩越え。

トレックの詳細な写真は → YAMAP









展望

矢田山から
若草山と大仏殿。下方左には薬師寺の東西両塔。比較すると大仏殿はでかい。


大阪側、「ぼくらの広場」から大阪を展望


パノラマ展望台では奈良側も遠望できます。大和三山




清滝





生駒山上の電波塔群



2021_09


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