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2007-06-15  カテゴリ: 深圳初内装日記 2004-2005

《中国深圳初内装日記》(96) 照明購入 (2005.5.3)


【96】  2005年5月3日  照明購入

宝安北路の楽安居方面へ。照明を探すがなかなかいいのがない。ソファーを見たり椅子を見たりと脱線。
441路のミニバスで田貝四路へ。照明をウインドウショッピングしながら進み、筒灯(ダウンライト)を頼んである店に。あのときの彼がいないので電話をかけたりしながら聞いてくれる。長い時間待ったあと、これは在庫がないとのこと。それならもっと早く僕に連絡すべきだろう。他の物を見てくれと言うが、その気分になれない。返金してもらう。200元。

別の店で違う筒灯を。寝室と多効能房の照明を買う。明日の午後、送ってもらうことになった。

12,800歩
買った照明。 主寝室用はちょっと地味でした。
左 多効能室用 電球別で330元(当時の為替で4500円)
右 主寝室用 230元(3000円)

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2007-06-15 コメント(2)

コメント (2)

遥   2007-06-16  (18:01)  

福州の街を歩いていると怪しげな製品に出会うのですが、電話のモジュラージャックに取り付ける照明を見た時には笑いましたね。
常夜灯のような小型の照明です。
売り子の説明では電話線には常時電気が流れているので、この電気を使えば電気料金がただで照明が使えるとのことでした。
私はこの照明を買わなかったので話の真偽は分かりませんが、面白い発想ではありますね。(笑)

sceneway   2007-06-16  (21:42)  

なるほど!
確かに通話で料金が決まってるだけですからね。電源を使ってもカウントされない!
面白いですね。
でもよく考えてみると法律次第では盗電ということにも・・・

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