奈良帰省日記2008 (12) 二週間ぶりの深圳へ | 2008.5.11 |
機内から日本
二週間ぶりの深圳へ
ところで今回ふるさとに返ったら、ふるさとにもミニバスができていました。
いつもあまり乗客のいない路線で走っていました。座席数は10人あまりと香港のミニバスよりも少ない座席数。ただし車両は香港のよりも大きく立ち席もありますので収容人員は香港の16人よりも多くなります。
何度か乗ってみてけっこうお気に入り、落ち着きます。
写真がそのミニバスですが、「三井住友銀行」の看板で思い出しました。
10年近く前になると思います。銀行再編で銀行の名前がめまぐるしく変化していた頃、とある帰省で日本の住宅ローン返済の件で銀行を訪ね明細を見せて話しをしていたところ、ちょっと対応がおかしい。そして・・銀行員
「あの・・・この返済はうちの銀行ではないのですが・・・」
そうなのです。ここには間口の狭い二つの銀行が同じビル内で隣どおしなのです。両銀行とも名前が変わっていて、一年一度しか帰ってこない私は店を間違えてしまったのです。
家に帰って家族で大笑いしました。
ま、いろいろな出来事を思い出しながら深圳に向け出発です。
気温と天気が大きく変化した帰省でしたが、これまでで一番楽しく過ごせました。小学校の同級生も晩餐会してくれましたし・・
次の帰省ではもっと楽しめるよう深圳で十分予習をしとかないと・・
では深圳へ
ところで今回ふるさとに返ったら、ふるさとにもミニバスができていました。
いつもあまり乗客のいない路線で走っていました。座席数は10人あまりと香港のミニバスよりも少ない座席数。ただし車両は香港のよりも大きく立ち席もありますので収容人員は香港の16人よりも多くなります。
何度か乗ってみてけっこうお気に入り、落ち着きます。
写真がそのミニバスですが、「三井住友銀行」の看板で思い出しました。
10年近く前になると思います。銀行再編で銀行の名前がめまぐるしく変化していた頃、とある帰省で日本の住宅ローン返済の件で銀行を訪ね明細を見せて話しをしていたところ、ちょっと対応がおかしい。そして・・銀行員
「あの・・・この返済はうちの銀行ではないのですが・・・」
そうなのです。ここには間口の狭い二つの銀行が同じビル内で隣どおしなのです。両銀行とも名前が変わっていて、一年一度しか帰ってこない私は店を間違えてしまったのです。
家に帰って家族で大笑いしました。
ま、いろいろな出来事を思い出しながら深圳に向け出発です。
気温と天気が大きく変化した帰省でしたが、これまでで一番楽しく過ごせました。小学校の同級生も晩餐会してくれましたし・・
次の帰省ではもっと楽しめるよう深圳で十分予習をしとかないと・・
では深圳へ
関空のエア・インディア機
機内
香港MTR(KCR)で上水から落馬洲へ
機内
香港MTR(KCR)で上水から落馬洲へ
奈良帰省日記2008
おわり
おわり
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