深圳八景 深南溢彩散歩(2) 黄貝嶺村
黄貝嶺村
古玩城を出ると羅湖の繁華街、東門から2km程度だというのにまだ少し古い深圳の街並みでした。
そしてこんなものが・・
深圳にしてはこんなに近くに歴史的に見える建築が残っていようとは思いもよりませんでした。
で、早速道草をして付近に行ってみました。
ここは黄貝嶺村でした。
外の通りは少し距離を置いて見慣れた羅湖のビルが・・
そしてLED掲示板で道案内
掲示板の内容が変わって・・・
そしてこんなものが・・
深圳にしてはこんなに近くに歴史的に見える建築が残っていようとは思いもよりませんでした。
で、早速道草をして付近に行ってみました。
ここは黄貝嶺村でした。
外の通りは少し距離を置いて見慣れた羅湖のビルが・・
そしてLED掲示板で道案内
掲示板の内容が変わって・・・
市区内でクラクションを鳴らせば150元の罰金
たぶんこの罰金制度ができたのは10年以上前です。
1992年に初めて深圳を訪れた時、それはもうクラクションの音がうるさくてたまりませんでした。ところが数度後に訪れた深圳は嘘みたいに静かになっていて面食らってしまいました。
そんなあほな・・・
「喇叭」は文字通りラッパです。ここではクラクションですがスピーカーも喇叭です。
「挙報電話110」挙報は告発、110は日本と同じく警察への緊急電話番号。ついでながら消防署も日本と同じ119。
たぶんこの罰金制度ができたのは10年以上前です。
1992年に初めて深圳を訪れた時、それはもうクラクションの音がうるさくてたまりませんでした。ところが数度後に訪れた深圳は嘘みたいに静かになっていて面食らってしまいました。
そんなあほな・・・
「喇叭」は文字通りラッパです。ここではクラクションですがスピーカーも喇叭です。
「挙報電話110」挙報は告発、110は日本と同じく警察への緊急電話番号。ついでながら消防署も日本と同じ119。
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