深圳の展望台 【5】 南山区塘朗山 (1) 南側の展望・深圳西部と南山 | 2008.09 |
塘朗山第一の展望スペースから桃源村
(2008.9.)
(2008.9.)
塘朗山
(2008.3.18)福田区との区境に近いところにある塘朗山は標高430m、近年住宅建設が盛んで人口の急増に合わせて最近登山道が整備されたようです。
私が最初に登った2008年3月時点では登山道の整備中でした。おそらくもとあった登山道を整備しただけだと思いますが。
私が最初に桃源村を訪れたのは2004年5月。この頃は古い小さな団地が少しあるだけで、路線バスもまばら。ところがそれからしばらくして大規模なマンション建設が休みなく行われて現在は大きな街となり路線バスもひっきりなしに通るようになりました。現在も大型マンション建設は続いています。マンションの各部屋は小さめで庶民の町作りというところ。
2004.9
桃源村
この写真は2004年9月の桃源村。塘朗山はこの山の裏側にそびえます。
この頃の写真を拡大してみるとこの山の山頂に向かう道路が見えますので山頂への車道はこの頃からあったようです。
塘朗山 塘朗山公園は塘朗山を中心としていて、小さな嶺をいくつか越えると福田区の梅林山公園につながります。
地図 → 地図塘朗山
アクセスは バス・桃源村下車 → バス桃源村
塘朗山公園龍珠門から荔雲登山道で10分あまりで第一の展望スペース、さらに40分ほどで山頂へ
山頂近くまで車で行くことも可能。下車後5分ちょっと登ると山頂
(2008.3.18)福田区との区境に近いところにある塘朗山は標高430m、近年住宅建設が盛んで人口の急増に合わせて最近登山道が整備されたようです。
私が最初に登った2008年3月時点では登山道の整備中でした。おそらくもとあった登山道を整備しただけだと思いますが。
私が最初に桃源村を訪れたのは2004年5月。この頃は古い小さな団地が少しあるだけで、路線バスもまばら。ところがそれからしばらくして大規模なマンション建設が休みなく行われて現在は大きな街となり路線バスもひっきりなしに通るようになりました。現在も大型マンション建設は続いています。マンションの各部屋は小さめで庶民の町作りというところ。
2004.9
桃源村
この写真は2004年9月の桃源村。塘朗山はこの山の裏側にそびえます。
この頃の写真を拡大してみるとこの山の山頂に向かう道路が見えますので山頂への車道はこの頃からあったようです。
塘朗山 塘朗山公園は塘朗山を中心としていて、小さな嶺をいくつか越えると福田区の梅林山公園につながります。
地図 → 地図塘朗山
アクセスは バス・桃源村下車 → バス桃源村
塘朗山公園龍珠門から荔雲登山道で10分あまりで第一の展望スペース、さらに40分ほどで山頂へ
山頂近くまで車で行くことも可能。下車後5分ちょっと登ると山頂
塘朗山頂のアンテナ
深圳・秋の雲
地王大厦と賽格広場
おなじみ香港大帽山と紅樹林(マングローブ)
南山区桃源のまだまだ続くマンション建設と深圳湾と香港
変貌した桃源 右上に世界之窗のエッフェル塔が見えます
深圳湾大橋と世界之窗と香港の山々
大南山と小南山
そろそろ夕餉
深圳・秋の雲
地王大厦と賽格広場
おなじみ香港大帽山と紅樹林(マングローブ)
南山区桃源のまだまだ続くマンション建設と深圳湾と香港
変貌した桃源 右上に世界之窗のエッフェル塔が見えます
深圳湾大橋と世界之窗と香港の山々
大南山と小南山
そろそろ夕餉
2008年9月撮影
つづく
つづく
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