SSブログ

2007-11-23  カテゴリ: 深圳新生活日記 2005-2006

深圳新生活日記【12】 香港のときのADSLモデム返却に香港へ (2005.6.28)

深圳新生活日記 【12】2005年6月28日 香港のときのADSLモデム返却に香港へ

中国電信もケーブルTVも何も言ってこない。

で、昼から香港へ。HKNetのモデムの返却とOrangeのプリペイドカードの購入のため。
HKNetのビルはわかったが、事務所が見つからない。何の表示もなく尋ね歩いてやっと発見。返却を終える。Orangeはどこへ行っても見あたらない。なくなったのか名前が変わったのか...今日はあきらめる。尖沙咀の吉野屋へ。
深圳に戻ると香港人の友人さんから電話。家に戻ってみると香港人からメールがいろいろ入っている。みんなで食事会、それに僕のマンション見学会の件。返事と思ったが眠さに負けて寝る。

12,800歩
HKNetはNTTの資本が入っている香港のインターネットサービス会社です。
香港に住んでいたとき、友人の紹介で1998年にNTTDataの電話モデムを使ったのが始まりです。理由は日本語が通じるのとメールアドレスがついているからです。
ADSLに変更するときはNTTDataの推薦でHKNetにしたのです。ここもやっぱり日本語が通じ、メールアドレスも付いています。

加入するときは至れり尽くせりのサービスがありますがキャンセルの場合はやっぱり面倒です。指定の場所へ自分でおもむいてモデムを返却しないとデポジットを返してもらえません。でもメールアドレスは保持するので(1ヶ月10香港ドル)関係がなくなるわけではありませんが。
当時は私のようなケースは珍しいらしく、手続きや連絡がちぐはぐでした。今はHKNetからの請求書はPDFファイルにしてメールで送られてきます。当方からは年に一度、1年分の使用料120香港ドルを小切手にして郵送しています。

Orangeの携帯電話サービス会社は「3」という名前に変わっていると香港人友人が教えてくれました。この時は知りませんでしたので探してもなかったはずでした。
香港で携帯電話はOrangeを使っていたのですが、電話番号を変えずにプリペイドにできるという情報があったのでOrangeのプリペイド携帯にしようとしていました。


深圳南山区蛇口の南山公園大南山からの蛇口の街 2007年11月



タグ:
2007-11-23 コメント(0)

コメント (0)

コメントを書く

名前:[必須]
あなたのURL(名前にリンクされます):
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。


2024_04


Produced by Sceneway   copyright [コピーライト] "日本中国夢時間 香港から深圳そして中山へ" all rights reserved