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2008-10-02  カテゴリ: 深圳新生活日記 2005-2006

深圳新生活日記【92】 ホリエモン事件その後の真実? (2006.1.30)

深圳新生活日記 【92】 2006年1月30日 ホリエモン事件その後の真実?

WEBのラジオを聞いているとホリエモン事件のあの自殺は他殺の可能性があるとマスコミが騒いでいると言っている。ニュース番組ではなく雑学番組的なものなので誇張などはあるかも知れないが・・
警察が自殺と断定したのは鍵がかかっていたためだと言うことのようだが、部屋はオートロックで勝手に鍵がかかるとのこと。さらに第一発見者のホテルの従業員の話では両手首が切られていたが、本人が両手首を切ることは難しいとのこと、等々、不審な原因を言っていた。第一発見者の従業員は当初口止めされていたようなことを言っていた。

でも僕が自殺騒ぎ事件を最初に聞いた時、なんか腑に落ちなくておかしいなと思っていたので、やっぱりか・・という感じだった。
ちょっと恐怖政治じみていて背筋が・・・

華強路へ。携帯電話とPCの店以外は休んでいる模様。やっぱり春節。久しぶりに吉野屋で牛丼を食べて帰る。
9,700歩
今はもうホリエモン事件などほとんど忘れかけていることが多いと思いますが、実際のところはどうだったのでしょうか。
時代の変わり目の戦国武将のように志し半ばで消えていった人たちと同じようなものなのでしょうか・・
志半ばで消えていく人の原因にはすこしうまくいって天狗になったことも一因のようにも思えるのですが、どうなんでしょうね。


深圳最高峰の大梧桐山頂から見た地王大厦 (2008.8.30)
うしろにはほんのり深圳湾大橋も見えます 手前の山は小梧桐山



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