SSブログ
深圳/香港の口岸 (一覧とリンク集)
口岸
概要へジャンプ
Open時間 通行量(2011年) 接続 (WEBにリンクしています)
車両 深圳側 香港側
羅湖口岸 6:30-24:00 48.0% - 地鉄羅宝線[羅湖] MTR[羅湖]
皇崗口岸 24時間 18.2% 61.4% バス [皇崗口岸] バス[落馬洲]
文錦渡口岸 7:00-22:00  0.1%  9.7%    
沙頭角口岸 7:00-22:00  1.8%  5.6% バス[沙頭角口岸][三家店] バス[沙頭角]
深圳湾口岸 6:30-24:00 14.1% 23.2% バス[深圳湾口岸] バス[深圳湾口岸]
福田口岸 6:30-22:30 17.7% - 地鉄龍華線[福田口岸] MTR[落馬洲]バス
2008年の深圳全体では通関人員延べ1億7770万人(1日平均48.7万人)、車輌延べ1546.8万輛(1日平均4.2万輌)。

(注意)
文錦渡口岸は改築のため2010年2月22日から2012年8月まで旅客の出入境審査が停止されます。(一部のバスを除く)

羅湖口岸


通関時間は6時半から24時までの17.5時間。
ここだけ入国カードがカーボンコピーのある2枚綴りになっています。

通関する人は深圳で最大というより中国で最大。香港からは鉄道KCRで接続され、深圳側は地下鉄1号線と接続されていて便利。香港人が多く、通勤している人も多いので状態は特殊です。
香港人を引けばどうなのでしょう。

羅湖口岸、2008年の通関者8940万人ということは、1日当たり24.5万人、1時間あたりだと1万4000人、1分では233人。通関している時の感覚よりかなり多いのは専用のチャンネルを通る香港人が多いため。
皇崗口岸で香港人の通関の様子を見ていると1人あたり3秒ぐらいです。めちゃ早。なんせ、係員はカード(通行証)を読み取り機に通すだけ。ろくすっぽチェックしていないように見えます。


羅湖口岸


イミグレを出たところのバスターミナル


羅湖駅前の羅湖商業城


皇崗口岸

皇崗口岸は24時間オープン。
羅湖と違って香港側と中国側のイミグレーションの場所が離れていますのでバスで移動する必要があります。香港空港行き直通バス、香港市内行き直通バスを利 用する時は問題ないのですが落馬洲までの場合はイエローバスを利用する必要があります。7香港ドル、オクトパスも使えます。
 皇崗口岸-落馬洲過境バス 


香港の空港までは直通バスやワゴンカーなど豊富です。
バスは香港まで100元ですがたぶん80元まで値切れます。香港から来るバスは香港の空港で100香港ドルを80香港ドルに値切れますから。
メリットは香港側では荷物をバスに入れたまま通関ができることです。体だけイミグレへ。
写真は香港側の直通バス乗り場です。イミグレを出たところにあります。

ワゴンカーは6人乗りで、満員になったら出発。
メリットは車に乗ったまま香港側の通関ができること、中国側は荷物を車に入れたまま体だけイミグレへ。一番楽な方法ですが一番値段が高いです。150元。
朝は早朝6時ぐらいまでだと値切れませんがそれ以後は130元まで可能です。香港ドルでもOK。

香港市内へもバスがたくさん出ています。中国側の通関をすませればバスがたくさん並んでいてバスチケットが買えます。オクトパスでもOK。


深圳側、皇崗口岸前の路線バスターミナル


イエローバス。深圳側。


香港側ターミナルから中国を・・


香港側、落馬洲 奥に黄色いイエローバスが見えます


沙頭角口岸

沙頭角口岸は羅湖の東、深圳最高峰の梧桐山のトンネルをくぐって塩田区(盐田区)に入ったところにあります。香港との陸路で一番東にある口岸です。
通関時間は7時から20時までの13時間。車は15時間。

私が粉嶺に住んでいた頃によく利用した2004年から2005年当時、人の通関はバスが来た時だけなのでけっこうのんびりムード。日本人と分かると日本語の練習につきあわされたり、[私の弟が日本人と結婚している]とか聞かされたりしたことがありましてほのぼのモード。ちょっと楽しい・・・
香港からだと当時はほとんど粉嶺からだけバスが出ていたのですが(15分に1本程度)今は九龍塘にも同じくらいの頻度でバスが通じています。
 沙頭角快線 

粉嶺から出ている直通バスは25元。KCRの粉嶺駅からバスに乗って聯和墟というところへ行きますとバスターミナルがあり、直通バスもいます。15分間隔で運行していますが通りすがりの旅行者には行き方がややこしい、ちょっとマニアックなルートです。お年寄りを多く見かける路線です。
香港から直通バスで香港のイミグレへ、通関後再びバスに乗って中国側のイミグレに入ります。皇崗口岸と同じ手順です。
九龍塘へのバスは35元、15分に1本程度です。

沙頭角にはイギリス占領時代の香港との国境の町があります。ほかのところは川が国境線になっているのですが、この部分だけ、洪水のため川の流れが変わり地上に国境があります。
それが[中英街]と言われるところで今も香港人台湾人も含め外人は入ることができません。
中国人なら10元で入れるのですが・・・





中英街の入り口。


写真を撮るなと言われたのですが・・・


沙頭角口岸付近でもマンション建設は盛んです


深圳湾口岸

1日5.86万台の車輌と6万人の通関が可能。一地両検で香港と中国の通関を1カ所で。
通関時間は6時半から24時までの17時間半。香港管理。


深圳湾大橋 (中国評論新聞網から)


深圳湾大橋(深圳新聞網から)

福田口岸

1時間2万人、1日25万人、最高30万人の通関が可能。
通関時間は6時半から22時半までの16時間
香港からはMTR(KCR)落馬洲支線で落馬洲駅へ、通関を終えると深圳の地下鉄4号線福田口岸駅に接続。

KCR落馬洲支線上水から落馬洲7.4km。尖東から落馬洲への電車が10分間隔で運転。
上水から落馬洲まで6分、20香港ドル。




福田口岸 (sina新聞中心より)




香港KCR 落馬洲支線


深圳側で建設中のマンション

深圳/香港越境の口岸(イミグレーション) - 分布と通行量

深圳には香港に近いという特殊性から通関する人の数も半端ではありません。
深圳のイミグレーションの分布は


クリックしてください。大きくなります。 (深圳市人民政府口岸办公室より)

深圳/香港の主要なイミグレは
  1. 羅湖口岸  1986年6月開通
  2. 皇崗口岸  1989年12月車両部分開通、1991年8月開通
  3. 文錦渡口岸 1978年開通
  4. 沙頭角口岸 1985年3月開通
  5. 深圳湾口岸 2007年7月 1日開通
  6. 福田口岸  2007年8月15日開通

深圳湾口岸と福田口岸がまだ開通していなかった2006年一年に深圳で通関した人は延べ1億6700万人、1日平均45万7000人、車輌は1526万輛、1日平均4万2000輛。


2008年の通行量
深圳湾口岸と福田口岸ができて通行量の変化が出ています。
通関人員延べ1億7770万人(1日平均48.7万人)
車輌延べ1546.8万輛(1日平均4.2万輌)。

イミグレ 通行量 車両通行量
羅湖口岸 8940.1万人 -
皇崗口岸 4147.5万人 1017.8万輛
文錦渡口岸  216.6万人  214.6万輛
沙頭角口岸  281.2万人  96.2万輛
深圳湾口岸 1389.3万人  218.2万輛
福田口岸 1849.4万人 -


2012.3.7追加2011年の通行量
通関人員延べ1億9303.1万人(1日平均52.9万人)
車輌延べ1586.9万輛(1日平均4.3万輌)。
イミグレ 通行量 車両通行量
羅湖口岸 9274.3万人 48.0% -  
皇崗口岸 3522.0万人 18.2% 975.6万輛 61.5%
文錦渡口岸   17.0万人  0.1% 154.5万輛  9.7%
沙頭角口岸  345.5万人  1.8%  89.1万輛  5.6%
深圳湾口岸 2729.0万人 14.1% 367.6万輛 23.2%
福田口岸 3415.3万人 17.7% -  
( 口岸辨公室 より)

(注意)
文錦渡口岸は改築のため2010年2月22日から2012年8月まで旅客の出入境審査が停止されます。(一部のバスを除く)
タグ / イミグレ案内
前へ?   ? 次へ
2021_10


Produced by Sceneway   copyright [コピーライト] "中国夢時間 香港から深圳そして中山へ" all rights reserved