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●天人花(てんにんか) ★桃金娘
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●天人花(てんにんか) ★桃金娘 - 裏山で(2012.5.20)

風のない蒸し暑い中、裏山に登ると天人花がポツポツですが咲いていました。始めに見たのは高い木になっていて天人花と思わなかったのですが、あとは小さな天人花の木が群生していてびっくり。
香港の山は天人花だらけみたいに群生しているのですが深圳では珍しいように思います。

初めてこの花の中国名を知った時は愛おしい・・ ★桃金娘 ももきんむすめ、なんか意味ありげな・・・
でも「娘」という字、中国語では若い女性の意味もあるようですが一般的にはお母さんです。花嫁のことを中国語では「新娘」。

東南アジアやインドなどに広く分布するようです。

天人花(てんにんか)
桃金娘 (táo jīn niáng)

学 名Rhodomyrtus tomentosa (Aiton) Hassk.
科属名フトモモ科テンニンカ属
花 期1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
●和名漢字(よみ) ★中国名简体字・繁體字 (ピンイン)



すごく高かったので始めは天人花と思いませんでした。私の背より高かった。



裏山で(2012.5.20)

始めは日も出て蒸し暑かったのに途中で大雨が降りました。まあ、今が水庫に1年分の水を蓄える時期なので雨は降る方がいいのですが・・・

歩き回ると靴の中が洪水になるからと思って適当な木立の下で傘を出して大雨がすぎるのを待っていると・・
後ろから走ってきたハイカーに傘をねだられて一緒に傘の下。彼が近くのあずまやまで行こうと催促されて仕方なく雨の中を傘を差して走るように・・ 案の定、靴の中は急激に洪水状態へ。
まあしょうがないですね。いつも一人行の私ですから非常事態には誰かに助けてもらわないといけないわけで・・まあ相身互いというところか。



コシジロヒヨドリの飛翔です

口に食べ物を・・

この日も裏山で山鵲(さんじゃく)さんに会いました。やっと撮影成功です。
実際はくちばしのオレンジ色がまぶしいぐらいに鮮やかなのですが白くとんでしまいました。

実は数日前、マンションでエレベーターに乗っていたらマンションの木々を舞う山鵲が見えました。ますます身近に感じます。

桔梗蘭(ききょうらん)の実がなっていました。裏山にはけっこう多そうです。

蝶も鯉の季節?

崑崙花(こんろんか)のようですが白い萼片がありません。崑崙花の種類は多いということなのですが



あと、梅林山へ回りました。晴れていたのが一変して2週続けて大雨。

5月21日の日食は見られず・・
6時から6時半が見所だというので5時半起床・・窓の外は曇。残念。
天人花(てんにんか) ★桃金娘

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●天人花 ★桃金娘 - 香港の山に咲く花

深圳の山と香港の山は同じ山脈に含まれているようなのですが山の生物に関しては見るものが微妙に異なります。
香港の山は極めて木が少なく低い灌木や草が多く、深圳では植林されたものが多いようなのです。おそらく野生のものは少ないのではないかと思います。で、香港と深圳では管理者の好みによって見る生物が異なるのでしょうか。

以前、WEBで天人花を知ったとき、桃金娘という名前にひかれて深圳で探していたらなかなか見つからず、香港の山に登ると簡単に見つかった記憶があります。
今の季節に見る植物は香港では天人花が非常に多いのです。香港のどこの山でも見られる感じ。
5月8日に登った香港馬鞍山の登山道にはいたるところでつぼみをつけた天人花を見ました。そして1週間後の16日の九龍坑山で咲き始めた天人花。
ほんとに香港の山は天人花だらけ。

天人花(てんにんか)
桃金娘 (táo jīn niáng)

学 名Rhodomyrtus tomentosa
科属名フトモモ科テンニンカ属
花 期1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
●和名漢字(よみ) ★中国名简体字・繁體字 (ピンイン)








九龍坑山の旧客家の里に咲いていた紅葉昼顔(もみじひるがお)
葉が紅葉の形をしています。


イジュ(伊集?)の花
中国名:木荷


イジュ


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2020_07


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