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《奈良帰省日記2018①》(16)今回もPeachで中山へ (2018.3.25)

滞在中にHK Expressのセールがあったので秋の帰省の香港から大阪へのチケットを取りました。294香港ドル、諸経費込みで日本円7070円。運賃よりも諸経費のほうが高いのです。

今回も大阪からはPeachで香港へ。近畿を盛り上げるためにもPeachは続けていきたいし、香港の永久性居民であるので今後もPeachとHK Expressのコンビは続きそうです。
朝4時前に起床。ストレッチをして昨日買っておいたばらずし弁当を朝食に食べました。部屋を整えてゴミの処理を確認して5時過ぎに出発。5時43分のJRに乗り、天王寺で乗り換え関空へ。

自動チェックイン
自動チェックイン、予約のQRコードを読み取らせなければなりません。QRコードが小さいと読み取りできないかなと思っていつもQRコードだけトリミングして大きなJPEG画像にしてタブレットで読み取り機にかざしていたのですが読み取りがいつもうまく行かずに手入力していました。今回はそばにpeachの人が来たので聞いてみると・・・
「これは大きすぎて読むことができません」
とのこと。なあんだ。それはそうですね、普通はスマホの小さな画面をかざすでしょうからタブレットで、しかもトリミングした大きな画像は無理でしょうね。これはうっかりしていました。
で、画像を小さくしてかざすと・・・成功です。やれやれ。

peachの持ち込み荷物は10kgまで。前回、チェックイン後の手荷物の重量測定がありませんでしたので今回の手荷物は11kgぐらいになってしまいました。もし測定があったときの対策はしていましたが今回も重量測定はありませんでした。HK Expressでももちろんありませんし、細かいことは気にしない方針になったのでしょうかね。とはいえ節度を持っていないとダメでしょうが。

ゲート口へ。ウォークインの店舗はよく流行っているようですね。でもなんか高いのでアマゾンのアプリで確認してみると・・けっこうお高いですね。ここで買う分は重量に含まれないのでいいのですがこう高くてはダメですね。やっぱり準備しておかないと。

8時50分に離陸、香港時間11時55分に香港空港着。やっぱり温度は高いですね。長袖カッターシャツだけでも空港の外を歩くと暑くなってきます。うまい具合にE33のバスは乗客を乗せて出発を待っている状態。オクトパスを・・2HKD。

屯門市中心に到着してパン屋さんに寄って昼食代わりのパンを買ってから深圳湾口岸行きのバス、B3Xに乗り込んで深圳湾口岸へ。

深圳湾口岸から中山へのバス

深圳湾口岸のバスターミナル
中山行きのバスを探します。どうやら中山に行くバスは中国の中国旅行社系と香港のバスの2系統があるようです。中山行きは双方一台も止まっていなかったので中旅のバスにいた兄ちゃんに

「このバスはどこへ行くバス?」と聞くと
「あんた、どこへ行きたいの?」
「中山。席はあるのん?」
「あるで」

ということで買いました。60元。
前回は右ハンドル、ダブルナンバーの香港系のバス。だから80元取られたのか、と判明。ふっかけられたのではなかったようです。
次回も中旅バスにしようかな。


中旅バス きれいです
さて3時発のバス、少し遅れて発車したのですが2時間かからず中山に到着。早い!


更にバスに乗ってマンションへ。ホッとしました。
心なしか部屋が汚いような印象が・・・
明日は洗濯、掃除、食料の買い出しと忙しくなりそうです。



《奈良帰省日記2018①》(15)国営平城宮跡歴史公園開園 (2018.3.24)

国営飛鳥歴史公園に続いてまた新たな歴史公園が開園すると聞いたのですが開園日は中山に戻る前日の3月24日。25日は朝4時起き。時間がないのですがとりあえず見に行って秋の帰省のときにじっくり見に行くか・・・

国営平城宮跡歴史公園

平城宮跡はすでに第一次大極殿、朱雀門、朱雀大路(一部)、東院庭園、遣唐使船などが復元されています。今回整備されたのは朱雀門ひろばの南側で公園の核となる部分です。


この部分です


→ 国営平城宮跡歴史公園

平城宮跡歴史公園へ

よく晴れ渡った朝、次の日は中山に戻るため洗濯や部屋の掃除を済ませ、中山へ戻り支度もある程度整えてから午後に平城宮跡へ。
近鉄西大寺駅から歩きます。途中「平城宮跡歴史公園 開演式典・イベント会場」の立て看板が並びます。

宮跡ではまず桜の花の開花具合を。全然ダメですね。近畿は咲き始めたというのに奈良はまだ開花宣言はありません。郡山はけっこう咲いているのですけどね。今回はどうやら咲き始めの状態で中山に戻るという後ろ髪を引かれる思い・・

と言うわけで次は今回の目的、朱雀門へ。
朱雀門の北側には公園内を近鉄線が横切っています。ま、これは線を宮跡の南に移動すると言うことになっているのですが、ちゃっちゃとしてくれればいいですが私の存命中には実現しないでしょうね。その近鉄踏切を渡って朱雀門へ。
きれいに整備されていました。朱雀門から見て左には平城宮いざない館、右には天平つどい館、みはらし館など続きます。とても今日は無理ですね。
遣唐使船の内部だけ見ておこうと・・見ると並んでいます。ま、いいか、並んで観光。

よくわかったことが一つ。教科書などで私が学んだのは当時の航海がとても危険だと書かれていたのですがそうでもないようです。
「奈良時代に九州を出港した18隻のうち14隻は帰国しています。帰り着かなかった船の乗員も一部は帰国していますから、当時の航海技術を考えると特に危険な航海であったとは言えないかもしれません」とのこと。

ともあれまた一つ遊び場ができました。秋の帰省を楽しみに。



桜はまだまだ 大極殿前です


大極殿から若草山、春日原始林、大文字の高円山(たかまどやま)を望みます


そして朱雀門へ


朱雀門を抜けると左に平城宮いざない館。 前の広場みたいなのは復元朱雀大路


復元された遣唐使船。ただし、資料はほとんど残っていないので大きさ、構造は推測で作られたようです。


遣唐使船


開園記念のイベントです 右後ろに朱雀門






郡山を出るときに撮影したものです。ちょこっと桜


《奈良帰省日記2018①》(14)高松塚とキトラ古墳壁画体験館 (2018.3.18)

キトラ古墳壁画体験館も中山で近畿のニュースチェック時に知りました。
私が大学を卒業する頃、高松塚の発掘調査で極彩色の壁画が発見されて話題になりました。キトラ古墳は高松塚発見直後に住民の報告が発見の糸口となりました。
高松塚もキトラも極彩色の壁画があり日本で見つかっている壁画のある古墳はこの2つだけです。

明日香村へ


飛鳥駅
最近はJRに乗ることが多かったのですが久しぶりに近鉄電車に乗って飛鳥へ。橿原神宮駅で乗り換え。
近鉄飛鳥駅から高松塚へ向かいます。今回の主目的はキトラ古墳ですが比較のため高松塚の壁画館にも寄ってみようと。
高松塚古墳 壁画館へ

高松塚古墳壁画館で
まずは国営飛鳥歴史公園へ。初めてなので散策してから高松塚古墳へ。

今まで入館料が必要なのでスルーしていましたがキトラとの比較のため壁画館に入館、250円。レプリカの展示だけ。

→ 高松塚古墳

高松塚からキトラへ

ガラス細工加工
歩いていくと道が整備され新しい建物も整備されていました。

これは古代のガラス細工加工を経験できる体験館。ふいごで風を送り温度を上げてガラスを加工しています。
他にも大きな休憩所や農業体験館などもできていました。
キトラ古墳 壁画体験館 「四神の館」

キトラ古墳壁画体験館 四神の館
キトラ古墳に着きました。まずはキトラ古墳壁画体験館「四神の館」を見学。立派な設備、高松塚と全く違いました。
古墳内部の複製や展示などわかりやすくなっていました。更にキトラ古墳説明の放映室もあって充実。さすが新しい施設です。
入館無料。


→ キトラ古墳壁画体験館「四神の館」


帰途
四神の館を出てしばらくキトラ古墳付近を散策してから飛鳥駅へ。近鉄で帰途。


壁画館巡りだけだったのですがけっこう歩きました。


近鉄・飛鳥駅から


歩きます



高松塚古墳へ
高松塚古墳


壁画館の模写画




途中にもいろいろな施設ができていました。左端の建物はガラス細工加工の体験館、ガラス加工を体験できます。


キトラ古墳へ
キトラ古墳壁画体験館 四神の館は目立たないように建設されています。 左端の屋根部分と 右の土に隠れた部分


四神の館(右)


キトラ古墳壁画体験館内 天井は古墳棺の星座図


複製棺 高松塚古墳に比べて状態はかなり悪い


キトラ古墳 丸く盛り上がった部分 棺だけ修復して埋め戻されてます。壁画は剥がされて別に保存。




カルガモが・・


《奈良帰省日記2018①》(13)個性的な塔・頭塔 (2018.3.15)

頭塔

頭塔復元案
頭塔は土壇からなる奈良時代の珍しい塔です。

767年に良弁僧正の命により造営した土塔であるとされています。

発掘調査の結果、一辺32mの石積み基壇に建つ7段の階段状石積みで構成されます。
各段の四方には現在27基の石仏が残っている。
郡山城の石垣にもここの転用石仏があるとのこと。

発掘調査後、整備、公開されています。
→ 史跡頭塔

頭塔へ
以前、中山での近畿ニュースのチェックにより奈良で発掘調査されていた塔が一部復元されて公開されたというのを知り見学したいと思っていましたので行きました。
場所を調べると・・お、東大寺南大門から南へ1km、破石バス停のすぐ近く・・・柳生街道への出発点と同じでした。前日、柳生街道へ行くときにちょっと寄ればよかっただけでした。しゃーない、再び頭塔へ。


頭塔
バス「破石」で下車、路地を見るとすぐに見つかりました。
木戸が閉じられていてホテルのフロントで手続きしてくださいとのこと。フロントは人がいない・・電話の声はするのですが誰も出てこない。何度かベルを鳴らしてみたのですが無反応。仕方ないので諦めるかと木戸の方を見ると数人の団体が入っているので木戸のノブを回すと木戸が開いたのでそのまま入りました。
頭塔見学のあと歴史街道を歩いて白毫寺へ。さらに歩いていくといつの間にか柳生街道に。あとは春日大社方面に歩いて春日大社参道を通ってJR奈良へ。帰途。

意外に歩きました。


頭塔











散歩
白毫寺から生駒山を望む


春日大社 表参道二の鳥居前・着物姿の中国人


春日大社参道灯籠群


奈良公園の梅  ここにも着物姿の中国人


浮き御堂(うきみどう)


飛び出してきたヤマガラ


《奈良帰省日記2018①》(12)ささやきの小径の馬酔木(アセビ / アシビ)の花 - 奈良 (2018.3.15)

春日大社二之鳥居(→ 春日大社)の近くにささやきの小径(下の禰宜道/しものねぎみち)という古代の神官の通勤道があります。今は木々の生い茂る雰囲気のいい散歩道。道の両側は馬酔木のアーチが並びます。

馬酔木はすずらんのような花を枝いっぱいにつけます。枝葉には毒性があるのでここに鹿は来ません。
ずっとささやきの小径の馬酔木の花を見たいと思っていましたが今回やっと見ることができました。

馬酔木(あせび / あしび)
马醉木 (mǎ zuì mù)
学 名Pieris japonica
科属名ツツジ科アセビ属
開花期1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12

ささやきの小径 - 枝いっぱいに白い馬酔木の花










《奈良帰省日記2018①》(11)柳生街道から若草山へ (2018.3.13)

柳生街道・若草山



芳山(ほやま)に登ろうと思い奈良へ。柳生街道の峠の茶屋から芳山に登ります。
奈良駅からバスで破石下車、柳生街道を歩きます。荒木又右衛門が試し切りをしたと言われる首切り地蔵を超えて歩いていくと・・・

峠の茶屋まであと700mという所で通行止め・・なぜ?「災害復旧工事のため3月31日まで通行止め」とのこと。災害復旧工事ってなに? もう少し説明があっても・・・あちこちで「災害復旧のため云々」で通行止めばかりで少々欲求不満気味。
芳山に登るのにはこの道しか知らないので芳山はあきらめて鶯の滝から若草山に登ることにしました。
首切地蔵から鶯の滝、若草山へ向かいます
鶯の滝から若草山へ

鶯の滝
道標は「若草山山頂3.7km 鶯の滝 2.1km」となっています。若草山は標高342mですがもうすでにけっこうな高さに来ているようで登りは少ない。鶯の滝で上り下りがあった程度。あとはほぼ平坦。

通行止め地点から40分ほど歩くと鶯の滝に到着。ここも一つのルートが「災害復旧のため・・・」とのことで通行止め。これだけ通行止めがあるとストレスが溜まってきますね。まあ、気にしないようにして若草山山頂へ向かいます。

鶯の滝からは若草山まで2.4kmとなっています。春日原始林のアップダウンの少ない道を30分ほど歩くと若草山三重目の山頂に到着。
山焼きのすんで展望のすばらしい若草山山頂は外人観光客も多くて楽しい。

芝生保護期間で若草山は封鎖されているので春日大社方面に下山します。
「大仏前バス停 3.3km」となっています。40分あまりひたすら歩いて大仏殿前バス停に到着。
あとはJR奈良駅まで歩いてJRで帰途。


なんやかやでけっこう歩いたようです。久しぶりの3万歩越え。

あれこれ

大仏殿前に行くと色々変わった乗り物が増えていました。僅かの間にすごい対応力ですね。

ワゴン車の近鉄タクシー。
ハイエース、キャラバンを使っているようです。
料金を見ましたが少し高いだけ。最大9人乗れるのでうまく使えばかなり安いですね。

私の目の前で停まり、中から中国人がたくさん出てきました。観光バス代わりかな?

近鉄ジャンボタクシー

どこかで見たような乗り物・・・
後ろに客を乗せる自転車です。足で漕いでました。

中国の田舎で見るのをスマートにした感じ。
これはちょっとびっくりしました。

これは普通にある観光用の人力車。

若草山山頂で












下りてきました。大仏殿


《奈良帰省日記2018①》(10)王寺 明神山へ (2018.3.10)

奈良県は大阪府と隣どおし。奈良から近鉄で行くと大阪府との境は奈良県生駒市。JRで行くと王寺町です。双方とも大阪府に隣接しているため栄えています。王寺駅からは大阪方面に1時間20本ぐらいの列車が走っています。
生駒は生駒山に登っているのですが王寺はまだ歩いたことがないなあ、と。で今回は山は274mと低いのですが大阪と奈良の両方を展望できるという明神山へ行くことにしました。

明神山山頂から 右に金剛山から二上山へ続く山脈、左端には奈良若草山が見えます

王寺へ
JR王寺駅から和歌山線に乗り換えて次の畠田(はたけだ)駅で下車、歩きます。
ルートは西大和ニュータウンから畠田古墳を経て山頂へ向かいます。

初めて王寺町を歩きましたが西大和ニュータウンは端正な佇まいの住宅街。きれいです。車前提の生活であればとってもいい感じ。途中スーパーがあったのでお茶とサンドイッチを買いました。

ニュータウンの途中に鳥居がありました。どうやら登山口へ続くコースのようですが私の選んだガイドブックに従ってまずは畠田古墳へ向かいます。
畠田古墳
「史跡畠田古墳」と書いてあったので一般的な古墳かなと思ったら違いました。封土が一部失われて石室が露出していました。これが国指定史跡?と思ったら県指定史跡でした。群れでなく単独に古墳があるのは珍しいとかで・・・

明神山山頂へ
畠田古墳を過ぎると草むらの中に「山頂へ」の標識。山頂へと書かれた方向は・・・
どこに道があるのかわからないような・・・標識ができてからこのコースを利用した人がいるのだろうかと思えました。

まま、踏み込みます。いきなり湿地かなと思えるようなルートが続きます。防水の靴を履いてないと辛いコースです。何度も水の流れるコースを登ってやっと整備されたコースに出るまで誰とも会いませんでした。
振り返ってみると・・どこを通ってきたのかわからない。下山ルートにここを選んでいたらわからないでしょう。
整備された舗装登山道に入ると「山頂まで460m」の標識。山頂へ。

山頂はきれいに整備されていて「水神社」の鳥居が立っています。
傍らには「永遠の愛を誓う明神山」と書かれています。
おお、そんな山なのか・・


展望は良いですね。この日は天気が良いのに視程が良くないのか遠くが霞んでいましたが、見通しが良ければ奈良県南部の高山群が見られるようです。かすかに雪山が見えていました。


下山
山頂からは整備された舗装道の登山道を下ります。登りとは違ってすごく楽ちんコースです。
下ったあとは王寺駅に向かって歩き達磨寺を見学したあと王寺駅へ。途中のニュータウンも素敵な感じ。王寺町ってなかなかいいですね。
王寺駅からJRで帰途。


低い山なのにけっこう歩きましたね。
明神山の位置


端正な住宅街から金剛山、葛城山が見えます。


畠田古墳


こちらからの山頂コースは湿地だらけ。水も流れてます。


舗装整備された登山道に合流



明神山頂
明神山頂です




ウェディングベル。こういう山のようです。


展望台。展望の丁寧な説明がありました。無料の望遠鏡も。


大和三山。背景の坑山ではありません。手前の小さな山たち。藤原京内にあった山です。



下山
舗装があって楽ちんです


梅は十分に咲いています。桜ももうすぐ




そして達磨寺。小さな古墳が3つありました。


《奈良帰省日記2018①》(9)整備された旧遊郭内部を見学 (2018.3.6)

私のふるさとでは城下町の名残なのか、遊郭の町がありました。売春防止法により昭和33年に廃業していますが建物はたくさん残っています。
帰省前、中山での近畿ニュースチェックでその1軒に耐震工事をして公開を始めた、と言うことを知り、帰ったら見学に行こうかなと・・ で、出かけました。

整備された遊郭は木造三階建ての建物で「町家物語館」と名付けられています。大正13年に本館と座敷棟が建てられたとのことで100年ほど前と言うことになります。平成26年に登録有形文化財指定。

見学無料です。管理人さんの話によると20年前に市がこの建物を買い取り所有していましたが今回公開することになり耐震工事を行ったとのこと。

https://www.city.yamatokoriyama.nara.jp/kankou/kanko/info/004886.html

町家物語館
木造3階建て


全面格子窓




1階です。事務所とか待合場所があったような・・






2階に上がると客間が並びます。


客間は3畳と板の間・・


三階へ


三階です。こんなもんか・・


2つ並んだ客間


《奈良帰省日記2018①》(8)安土城跡へ (2018.3.3)

先日テレビで織田信長の安土城のことをやっていたのを見て、『まだ行ったことないな・・ちょっと行ってみるか』ということで行ってきました。
安土へ
近鉄かJRで京都へ行ってJR琵琶湖線で安土へ、となりますがJR一本で通すことにしてアプリで検索・・2時間ぐらいで安土に着きそうです。JR郡山駅へ。
京都を過ぎて琵琶湖線(東海道線)に入ります。安土駅は各停しか止まらないようでけっこう不便。1時間に2本だけ。京都からのんびり各停ミニ旅行ですね。

安土駅は現在改装中。
ネットで大まかな地図は把握していますが、まずは観光案内所で地図をゲット。せっかくですのでとりあえずは地図の順路通りに城跡へ。20-30分歩けば着くはず。
出発するとさっそく寄り道グセが・・あちこち興味の引きそうなところを訪ねながら城跡に向かいます。
途中スーパーがあったので昼ごはん代わりにサンドイッチを購入、途中の石垣跡でポカポカな太陽のもと、食事。

安土城跡

安土城のある安土山(199m)
さて安土城は織田信長が築いたお城ですが2年後に本能寺で死後、安土城も不審火で焼失。わずか3年の天主でしたが城跡は国の史跡に指定されています。
ですので安土城跡以外は穏やかな風景、のんびり歩いて城跡入り口へ。入山料が必要です。700円。かなり高い。高校生だと200円だったかな。ちょっとボッタ・・?あの広大な大阪城でさえ天守閣に入らなければ無料・・

入ると左右に羽柴秀吉と前田利家の住居(いずれも伝承)があり天主に続く石段があります。
某、某のいろいろな住居跡を見ながら登っていくと・・・天主台。

そして城に併設されたというお寺、摠見寺をめぐりながら下山。
それにしても・・この場所を選んだのはやっぱり京都に近いと言うことだけなのでしょうかね。素人目には築城するのにあまりいい場所とも思えない・・


信長の館

復元天主上層
このあと、安土城天主の上層を復元したものがあるという「信長の館」へ。600円。うーん。


このあと歩いて安土駅へ。JRで帰途。




ここから登ります。




天主台入り口


天主は地上6階地下1階。地下部分です。


展望。雪をいただくのはどうやら伊吹山のようです。




摠見寺三重塔 かなりいたんでます。修理しないのかな。


山門ですね。




安土城跡をあとに、博物館、信長の館へ。


星羽白 (ほしはじろ)

《奈良帰省日記2018①》(7)矢田山麓の星羽白(ホシハジロ) (2018.3.1)

寒さも少し衰えてきたので子供の森から東明寺、矢田寺のいつものコースを歩こうと・・
途中の池で一羽だけ水面を・・・遠目にカイツブリかな・・でも羽が白い。どうやら初見の鳥。
子供の森に着いて子供交流館へ。色んな本が置いてあります。鳥の本で調べてみると星羽白の♂でした。今年も初見の鳥をゲット。

星羽白 (ほしはじろ)
红头潜鸭・紅頭潜鴨 (hóng tóu qián yā)

学 名Aythya ferina
目 科カモ目 カモ科
全 長45cm
雌 雄異色
渡 り冬鳥








《奈良帰省日記2018①》(6)おかしな営業者 (2018.2.19)

喉に風邪を引いて二日ほど寝込んでおりました。と言ってもたいそうな症状ではなかったのですがこれを口実にのんびりしてみようかと。
どころがベッドに2日間入ったままだったので起きるのが大変でおまけに節々が痛い。マットレスにすごく柔らかいものを選んだせいでしょうか。このリハビリに時間がかかりそう。年齢を重ねるとこんなものなんでしょうかね。

寝込む前の話です。
玄関のピンポンが聞こえてきて玄関に出ると・・下水の点検に来ました、とか何とかで入ってきた一人の男。身なりはちゃんとしていて名札までつけていました。下水の点検というと市からやってきたのかな、と思えましたが、話をしていくとそうでもなさそうです。
一つ一つ家屋の下水の小さなマンホールを開けていきながら汚れるので洗わないとダメ、とか言いながら3つ目の蓋を開けたとき、中でエルボ状の大きな部品が転がっていました。
水が出るときに外れることもあるのですよ・・と言っているが地震もないのにそんな簡単に取れるようなことがあるはずがないと思えました。
「どうですか、これも修理して掃除をしておきませんか?」
「いくら?」
「他の業者なら普通は4万円ほどですが私たちは地域に根ざした活動をしてますので2万1000円」
2万円もするようなものを見ず知らずの会社に簡単に「うん」というわけがありません。調査して相手の言っていることが正しいかどうか調べないと。
「結構です」
「掃除しときましょうよ」
「しません」

彼の口がムズムズしていましたが帰っていきました。それにしてもおかしいな、エルボ部品が落ちていたのと彼が来たのとタイミングが良すぎる。仕事を取るために事前に彼か仲間がやってきて外しておいたのではないかと思えました。心の中で推測からすぐに確信に変わります。
とりあえずエルボの部品をもとに戻しておかないと。もともとどうなっていたのかさっぱりわかりません。まずはネット。市役所のページには

【お知らせ】
最近、市内において、宅内の排水設備の無料点検や清掃の勧誘に回っている業者がありますが、 当市では清掃等の勧誘をするような委託や指導は一切行っていません 。
なお、排水設備の維持管理については、個々で行っていただくことになります。

とのこと。まさにこれですね。
で水道局に電話。水道局では工事関係の管理はやっていないとのことで業者を紹介します、とのこと。業者から申請のあったものを承認しているとか。
家の近くにありました。一応写真を 持参していきました。事務所内はなんとなくちゃんとしている印象。水道局から紹介されたと前置きして話を。
担当者がいないので写真をお預かりして・・ということで家に戻ります。

その間にネットで見つからないか探してみると・・・発見。
エルボを下向きにして差し込むようですね。目的は下水にゴミを流さないためのようですね。ゴミはこの部分で下にたまります。

使い捨ての手袋を両手にはめチョコチョコチョコっと。うまくいきました。それにしても余計な手間をかけさせられてしまいました。

まあ、下水のこともちょっと分かりましたし、なにより20年使っているのに綺麗でした。ゴミはありませんでしたね。シンクの排水部にゴミ受けを使い続けているのが良かったのですかね。

先程の事務所には写真を付けて一人で直せましたのでご放念ください、お騒がせしました。とメールを出しておきました。
後ほど事務所から電話があり、あの写真で問題ないです、とのこと。
よかった。
春節快楽

《奈良帰省日記2018①》(5)春節快楽 冬の鳥 (2018.2.16)

春節快楽!

今年も日本で春節を迎えました。タブレットには昨日から微信(WeChat)の春節メール、投稿でにぎわっています。
来年は2月5日、来年も日本での春節かな。

さて昨日は少し気温も上がってきたような・・そろそろ春になるのでしょうかね。
両親の墓参り。この日はたくさんの鳥と。

外へ出ると玄関前に白鶺鴒(はくせきれい)が飛んできて悠々と歩いていました。

両親の墓参りの帰り道、白鶺鴒か、と思っていたら黄鶺鴒(きせきれい)でした。おひさしぶり。

これもお久しぶりの川原鶸(かわらひわ)

大鷭(おおばん)はお食事・・

今年も川鵜(かわう)

小鷺(こさぎ)も。

嘴広鴨(はしひろがも)が編隊で

桜はまだ時間がかかりそうですね。

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