(2017.5.18)


木棉の綿帽子と・・
木棉の実がはじけて目の前をひらひらと木棉の綿帽子が舞う季節になりました。触れるとカシミアの感触が心地よろしい。

久しぶりのマカオはイミグレにほど近い紀念孫中山市政公園に行ってみました。鳥や花は日本からで見るのとはっきり違って懐かしい。

さすが中山公園、孫文の像




久しぶり、四季鳥(しきちょう)。帰ってきたという感じ。


そして白頭(しろがしら)。四季鳥も白頭も日本でいうならばムクドリ、ツグミの類でどこにでもいる鳥です。


鹿の子鳩(かのこばと、日本ならキジバトというところですね。)と四季鳥のコラボ


たくさんの懐かしい花びらが足下に。見上げると桐擬き(きりもどき、ジャカランダ)。そういえばこの季節ですね。