深圳新生活日記 【105】 2006年3月11日 再び広州番禺の宝墨園へ

番禺へ、網友(ネット友)を訪ねる。
朝9時過ぎ出発。羅湖から高速バス。こてで木のキャンバスを焼いて絵を描いていく火筆画を見るため。これで2度目なのでだいたい行き方はわかる。
番禺で網友に電話をしようとするとPower off。電話番号を間違えているようだ。

直接12路のバスに乗って宝墨園へ。すぐに見つかる。今日は客が多そうだ。ちょっと申し訳ないかな。
今回、火筆画の画家爺さんは握手を求めてきたり愛想がよかった。どうも前回の「面談」第一段階をパスしたか。
しばらく話をして2つの「絵」を選ぶ。800元で買う。
夕方5時過ぎ帰途に。9時前帰宅。
7,100歩
2月2日につづき2度目の訪問。今回は買う目的。この画家爺さんの考案した火筆画を中国政府に認められているらしい。政府の証明書が飾られていた。



画家爺さん

買った絵 (額は暫定)