深圳新生活日記 【2】 2005年6月13日 内装会社へ最後の支払い
昼過ぎに銀行へ両替と引き出し。1万7000元。
内装会社・名雕へ行って支払いをする。
工程部の人と項目経理で項目別に確認をしたあと、後期が大きく遅れたことについて話。契約書には後期3ヶ月となっているが1ヶ月近く遅れている。
結局はこちらが折れたが、やっぱり最初の契約の段階で遅れた時の補償について取り決めしておいた方がスマートだったと思う。なんか後味が悪い。名雕の印象が悪いまま僕の頭の中に残るだろうし。
近くの快餐店(ファーストフード店)でご飯を食べてとりあえずマンションにとって返す。
香港人Mr.Sから電話。7時ぐらいに会社を出るそうな。今日は香港の彼の家にあずかってもらっている絵画とパソコン用のレーザープリンターを受け取りにいく。
こちらも7時に出るがバスがなかなか来ない。8時過ぎに香港古巣の牽晴間へ。彼と夕食を共にする。
プリンターと絵を持って深圳へ。皇崗のイミグレでつかまった。プリンターの税金を400元徴収される。
今までパソコンやらなにやら運んだが全部目をつぶってくれた。それらは引っ越し業者のダンボール箱に詰め込んでいたのだが今回はプリンターのオリジナルの梱包箱に入れて通関したがこのせいだろうか・・やっぱりオリジナルの梱包で通られたら無視しにくいとか・・
内装会社・名雕へ行って支払いをする。
工程部の人と項目経理で項目別に確認をしたあと、後期が大きく遅れたことについて話。契約書には後期3ヶ月となっているが1ヶ月近く遅れている。
結局はこちらが折れたが、やっぱり最初の契約の段階で遅れた時の補償について取り決めしておいた方がスマートだったと思う。なんか後味が悪い。名雕の印象が悪いまま僕の頭の中に残るだろうし。
近くの快餐店(ファーストフード店)でご飯を食べてとりあえずマンションにとって返す。
香港人Mr.Sから電話。7時ぐらいに会社を出るそうな。今日は香港の彼の家にあずかってもらっている絵画とパソコン用のレーザープリンターを受け取りにいく。
こちらも7時に出るがバスがなかなか来ない。8時過ぎに香港古巣の牽晴間へ。彼と夕食を共にする。
プリンターと絵を持って深圳へ。皇崗のイミグレでつかまった。プリンターの税金を400元徴収される。
今までパソコンやらなにやら運んだが全部目をつぶってくれた。それらは引っ越し業者のダンボール箱に詰め込んでいたのだが今回はプリンターのオリジナルの梱包箱に入れて通関したがこのせいだろうか・・やっぱりオリジナルの梱包で通られたら無視しにくいとか・・
書斎の巻きカーテン
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