深圳新生活日記 【130】  2006年5月7日  深圳の店のサービス

Blogは大詰め。
お腹が出るのを警戒して少なめの食事に。体重はxxkg近い。

久しぶりに景田北のあんま。運動不足のため歩いていく。片道3,500歩。
まずパン屋にパンを買いに行く。行くと小姐がトレイを持ってついてくれる。選んだパンを彼女の持つトレイに。8元の買い物。

健康中心でいつもの17号の小姐を指名してまず足のマッサージ、そのあと背中と腕を中心にマッサージ。この小姐が一番うまい。やっている時はけっこう痛 かったがあとはいい気持ち。計2時間70元。20元をチップ。

7,100歩
このパン屋さんのサービスは深圳で少しびっくりしたサービスの一つです。
このころよく利用していた宝安のDVD屋も私の好みをよく覚えていて私にあいそうな新しいDVDを紹介しながら、このパン屋と同じようについてきてくれま す。気に入ったものがあれば彼女にわたす・・そしてある文房具屋さんも同じでした。

これらはいずれも小さいお店。これが昔からの中国の風習なのかも知れません。
レストランに行けばお勘定はテーブルまで取りに来て清算とか、現金の授受に関してはお金を出す方に不快感を与えないという考え方なのでしょうか・・これが 商売の秘訣か・・
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