深圳新生活日記 【35】 2005年9月4日 深圳吉野家の牛丼

深圳の電気街、華強路に吉野家がある。実際は華強路の隣の筋。
吉野家でNと待ち合わせて牛丼を食べる。彼は香港の吉野家の方が味がいいと言う。確かに味は違う。

彼はカラオケ小姐に電話をして上海賓館で待ち合わせる。
彼女はふるさとのおみやげだと言って朝鮮人参やらをくれた。活力剤になるようなものらしいがどう調理するのか分からない・・

近くにある「時計城」へ行く。リビング用に置き時計を買う。155元。現品のみだと言う。仕方な い。
修理屋で、ペンダント時計の電池を交換する。

梅園路の芸展中心へタクシーで、20元。
前の洗面セットの店に欲しかったのが入荷していたので購入。他に、ようじ入れ、呼び鈴の内機用に人工芝を買う。
彼らもここが気に入ってくれた様子だった。ビルを2つ見た後、323路のバスで僕の家に。

彼女は台所ベランダからの眺めを気に入っている。北環大道の騒音はあまり気にならないようだ。
肝心のおみやげの調理方法は次回と言っている。
東海坊の韓国料理屋で焼き肉を食べて解散。ほぼ10時。

15,000歩
ベランダから



2008年2月21日
購物公園のJUSCOに冷凍のたこ焼きを売っていました。8個8.8元。
説明が中国語で書かれていました。中国向けかな。
電子レンジで3分間。

お味は・・・
よろしいですね。東門とかよりはずっといいですが、たこが少し小さい・・・