関空 peachフロア

奈良帰省日記2012 (1) 奈良へ

深圳航空で
今回も、たぶんpeachの影響で大幅に値段の下がった深圳航空で深圳から福州を経て関空へ。
いつものように深圳から福州までの国内路線分は満員。いつものように福州からの国際路線はすいているかな、と思いきや、今までにない盛況ぶり。国慶節の盛況なんでしょうか?ほとんど満員。しかも中国人が多い。なんかニュースと雰囲気が違います。地域性なんでしょうかね。

機内食も少しよくなっていました。国内線分と国際線分、2回出てくるのでちょっと多い。お腹一杯。
食後に緑茶がほしいなと思い「りーちゃー」と言ったのですがCAにうまく伝わらない。「?」きょとんとする彼女に私の隣の席の2人が声を揃えて「緑茶!」と中国人の発音で言ってくれました。ちょっとびっくりしながらもにこっ。
でも今回の中国語の発音は緑と茶の鳥らの発音が悪かったのかな・・・
緑茶はピンインでlǜ chá、スーパーで「茶葉」と言っても通じにくかったこともあったしバスでも前にCHの発音で躓いているのでこちらかなと思うのですが緑も少しややこしい発音です。ドイツ語のǜと同じ発音みたいな気がしているのでそのように発音しているのですが・・どっちなんでしょうか、それとも両方?


久しぶりの関空
電車の駅の反対側にホテルとともにpeachのフロアができていました。窓から海が見えそうなのにつられて歩いていくと係員に「peachにご用でしょうか」と声をかけられてしまいました。すんまへん。
まだpeach専用の棟は完成してないのでしょうかね。