【60】  2005年3月17日  タイル交換受け取り

今日はタイル交換の日。まず香蜜山へ。
木工部分が少し仕上げられていて何か塗られたのか、気の色が生き生きとしていて、見た目がかなりよくなっていた。
欠けたタイルを用意してきた袋に詰め込みタクシーで出かける。18元。往復36元か...と考えてしまう。

新しいタイルを確認して受け取る。新聞紙で包んでくれた。再び袋に詰め込みタクシーへ。
タクシーは若い女性の運転手。おばさんの運転手は数度見たことがあるが、これだけ若い女性は初めて。運転技術は初心者のようだったが、香蜜山を知っていた。香蜜山と言ってすぐ分かってくれたのは初めてなので楽だった。

10,700歩
カメラは心当たりをチェックしてみましたがやっぱりありません。以前使っていた130万画素のものを再登場させ、とりあえずこれで乗り切ります。

どこでもそうでしょうが買うときはサービスがいいのですが、返品や交換となると冷たい反応です。
私はこういうのを面倒がるタイプなのでちょっと疲れますが、こちらにいればこういうのを面倒がっていれば安価で上手な生活はできません。その点、日本製は品質十分なのでいいのですが、値が張ります。

タクシーでマンションの名前を行っても新築のため所在を知っている運転手はごくわずか。道を教えながら行かなくてはなりません。これが面倒。この日は珍しく知っている運転手に遭遇、ラッキー。


復活させた130万画素カメラでの画像
木口貼り、化粧板貼りの施された木工