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2006-07-21  カテゴリ: 深圳初内装日記 2004-2005

《中国深圳初内装日記》(4) ショッピングセンターと好百年 (2004-7-29)


【4】  2004年7月29日(雨のち曇り) ショッピングセンターと好百年

香港から皇崗経由で深圳・香密湖へ。
財富広場に内装設計会社があるというので確認。3つぐらい固まってあった。訪問はしなかった。ここはマンションからほど近いロケーションにある。

近くにいい購物中心ができていた(東海坊)。どうやら地下鉄駅近くの東海花園の系列のようだ。美しいショッピングモールでちょっと顔がほころぶ。
香密山のマンションでミニバスを買い、買い物などに利用できるように運行する、というのがホームページに書いてあった。財富広場を通るコースの案もあったから、ここにきれいなショッピングモールができるのは嬉しい。
日本料理屋もあるが味はどうなんだろう。まだ営業時間ではない。別のレストランで軽食を食べる。それなりに高いがたまにはいいかもしれない。この付近は高所得者層の住居のようだから高いのかも。

足を伸ばして崗厦の好百年と言う所で家具を見た。めちゃくちゃ大きかった。4~5階もあってびっくりする。ただ石岩で見た方がずっと安かった。
好百年は高いというイメージが頭の中でできあがる。
12,300歩
 

香港の粉嶺に住んでいた時、マンションが駅から少し遠く15分ほど歩くので、マンションがミニバスを数台持っていて住人専用でマンションと駅を往復して使えるようになっていました。無料というわけにいかず2香港ドル(30円)で、このチケットを買うためには住人証が必要でした。このマンションの他にもミニバスを持っているところが多くありました。

中国でも買ったマンションの香蜜山の近くのいくつかのマンションも自家用のミニバスを持っています。香蜜山でもミニバスを買うことになってそのルートがいくつか示されていました。「住民投票」でコースを決定しようと言うわけです。これは未だに運行されていません。入居者がまだ少ないと言うことでしょうか。

ショッピングモールは東海坊といい、東海花園マンションに付属。東海花園には韓国人が多く入居していると言ってました。近くに韓国人のヘア・サロンもできました。
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