【109】  2005年5月24日  家具屋さんへ

朝、またまた大雨があった。香蜜山の窓を閉めたかどうか心配。
香蜜山へ行くと既に油漆塗りは終わっていた。チェックしてみると1人でやったせいか手抜きが感じられる。窓が1つ開いていたようで、床が濡れていた。ぞうきんで拭き取る。雨はもう大丈夫と思われたので隙間を空ける。生ゴミの入った1箱分のゴミを地下1階のゴミ捨て場に捨てて買い物に出かける。

456のミニバスに乗って宝安北路のおとといと同じ家具屋さん「金海馬」へ行く。おととい食卓が気にいって入った店で、結局白いベッドを買う。1.5m x 1.9m仕様で製品寸法は幅2.64m。
ベッド 幅2m仕様のもの
5180元(マットレス込み)、当時のレートで7万円

布団まくら一式(600元)をサービス

検討中の大理石ダイニングテーブル5点セット
3180元(4万3000円)

食卓はまだペンディング、決定しない。ほかにも見ることにした。
ソファーも買わないかと言ってくる。これは元値1万6000元の4割引9,900元というもの。座り心地は非常にいいが予算は5千元なので論外。


他の店でもソファーを見てみる。香江集団の店へ足を伸ばす。おととい別の店で見たのと似たようなもので座ってみると少し気持ちがいい。値段を聞くとおとといの店より少し高い。
いつものように名刺をもらうと、おとといの店と同じ会社。そのときもらった名刺を見せるとその人物を知っていると言いながら競争心を出したようだ。むこうより安くすると言う。何でこうなるのかな。
(写真は香江家居と好百年)
香江家居にあったソファー3点セット。4000 - 5000元

別の外資系家具屋さん「好百年」に足を伸ばす。ここは高いと思っているのであまり来ることはないが比較のために。安いのも売っている。時間がなくなってきたので帰る。
バスの中でかなりうとうとする。危険かも・・

14,400歩