深圳八景 深南溢彩散歩(7) 新市政府/市民中心
花の深南大道
ミツバチがわんさかいました市政府と市民中心
深南大道に入ってから2.2km、出発点からは9kmの地点に新市政府と市民中心があります。
古代日本では中国長安(今の西安)の都を手本に規模を長さで半分にして平城京を造りました。
2010年に遷都1300年を迎える平城京ですが、都の真ん中を南北に走る朱雀大路はなんと道幅が75mありました。これには十分驚きでしたが、手本となった長安は150mの道幅があったということです。この時代は権力を誇示する目的のようですが、深南大道よりも巨大だったということで見てみたい気になります。平城京では一部復元されているので今度帰った時にじっくり雰囲気を。
→ 朱雀大路復元計画
1000年以上昔にも思いをはせさせる深南大道散歩ですが、やっぱり都市造りの基本概念は見習うべきものがあるように思います。
そしてまだまだ散歩はつづきます。
深南大道を深南東路(3km)、深南中路(3.8km)、深南大道(18km)の3ブロックに分けています。(距離は電子地図を測定したもので正確でないかも知れません)
深南大道 地図
深南大道に入ってから2.2km、出発点からは9kmの地点に新市政府と市民中心があります。
古代日本では中国長安(今の西安)の都を手本に規模を長さで半分にして平城京を造りました。
2010年に遷都1300年を迎える平城京ですが、都の真ん中を南北に走る朱雀大路はなんと道幅が75mありました。これには十分驚きでしたが、手本となった長安は150mの道幅があったということです。この時代は権力を誇示する目的のようですが、深南大道よりも巨大だったということで見てみたい気になります。平城京では一部復元されているので今度帰った時にじっくり雰囲気を。
→ 朱雀大路復元計画
1000年以上昔にも思いをはせさせる深南大道散歩ですが、やっぱり都市造りの基本概念は見習うべきものがあるように思います。
そしてまだまだ散歩はつづきます。
深南大道を深南東路(3km)、深南中路(3.8km)、深南大道(18km)の3ブロックに分けています。(距離は電子地図を測定したもので正確でないかも知れません)
深南大道 地図