●鵲(カササギ) ★喜鹊 - 仙湖植物園で

●鵲(カササギ) ★喜鹊 - 仙湖植物園で

顔だけを見るとなるほどカラスの仲間、と思いますね。
この鵲(かささぎ)とか山鵲(さんじゃく)を見ているとなんか青がきれいなのが本筋で、カラスのように全身真っ黒なのは科の中の特殊な種類に見えてしまいます。

北半球の広い地域に分布しますが日本では有明海周辺の狭い範囲に生息。そのため生息地を定めた国の天然記念物に指定されているとのことで、佐賀県の県鳥に指定されています。
→  佐賀県HP かささぎ 
そうなると「1592年から始まった朝鮮出兵で豊臣秀吉が持ち帰った」という説が出ても不思議ではないかな。

中国では「喜鵲」と呼ばれ幸運と幸せのシンボルのようです。
七夕に世の中すべての鵲は天の川に飛んで一条の鵲の橋を架けて牽牛と織姫が出会う、という伝説があります。
で、鵲は男女を取り持つ鳥ということに。

鵲(かささぎ)
喜鹊・喜鵲 (xǐ què)

学 名Pica pica
目 科スズメ目カラス科
全 長45cm
渡 り留鳥
観察期1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
●和名漢字(よみ) ★中国名简体字・繁體字 (ピンイン)