深圳福永 《久しぶりの鳳凰山へ - 写真1》
鳳凰山へ
福永汽車站でバスを降り、鳳凰山へ向かうミニバスに乗り換えます。
実は乗り換えるまでもなく、公園前に行くバスもあるのですが、なぜか、宝安区以外からやってきたバスは主要な站でしか停車できないようなのです。で、鳳凰山森林公園前まではミニバスに乗り換えます。そしてここのミニバスでは深圳通が使えないので出費がかさみます。とは言ってもマンションから福永汽車站までは5元、深圳通を使って3.7元、乗り換えるミニバスは2元ですけどね。
ミニバスも深圳市の新しいバス系統に従って支線用のオレンジ車体になりましたが相変わらず満員の乗車率。この日も3台ほど満員のバスを見送りましたがぎゅうぎゅう詰めのバスで公園へ。
実は乗り換えるまでもなく、公園前に行くバスもあるのですが、なぜか、宝安区以外からやってきたバスは主要な站でしか停車できないようなのです。で、鳳凰山森林公園前まではミニバスに乗り換えます。そしてここのミニバスでは深圳通が使えないので出費がかさみます。とは言ってもマンションから福永汽車站までは5元、深圳通を使って3.7元、乗り換えるミニバスは2元ですけどね。
ミニバスも深圳市の新しいバス系統に従って支線用のオレンジ車体になりましたが相変わらず満員の乗車率。この日も3台ほど満員のバスを見送りましたがぎゅうぎゅう詰めのバスで公園へ。
福永汽車站を降りて鳳凰山へのミニバス停へ。美しくなった街路
公園前に到着。ここも美しく整備されました
公園入口の広場はインラインスケートの天国
それにしてもたくさんの人。ミニバスが満員のはず・・
最初に見つけたのはなぜか迷彩色の葉をつけたブーゲンビリア。中国名は花葉葉子花というようです
→ 花叶叶子花
野牡丹と日々草の花壇
公園前に到着。ここも美しく整備されました
公園入口の広場はインラインスケートの天国
それにしてもたくさんの人。ミニバスが満員のはず・・
最初に見つけたのはなぜか迷彩色の葉をつけたブーゲンビリア。中国名は花葉葉子花というようです
→ 花叶叶子花
野牡丹と日々草の花壇
中腹の鳳岩古廟へ
登山口からは15分も登れば古廟。でも公路では中型バスがひっきりなしに折り返していました。
こちらの人はこれぐらいの距離なら足で登ると思っていたのですが・・ちょっと不思議でした。
こちらの人はこれぐらいの距離なら足で登ると思っていたのですが・・ちょっと不思議でした。
古廟も大変な人
ここも観光地になったかな
ここも観光地になったかな
1つめのピークへ - 飛雲頂
古廟からは15分もかからずにピークに出ます。
ここへは乗り物はありません。石段で登るか、野面径を登るか。
ここへは乗り物はありません。石段で登るか、野面径を登るか。
野面を登りました。ここはさすがに休みなしではしんどい。
ピークへ。この山は大きな岩石がとても多いのです
視界は全くだめでした。羊台山もうっすらだけ
第2のピークへ
少し下り登りをして次のピークへ
2つめのピークから先ほどの飛雲頂を
そして・・・
ここから岩石のピークを越えていくと最高峰の大茅山376mに到達するのですが・・
以前は「危険なので先へ行くな」の注意書きだけでしたのでどんどん進んでいたのですが、公園が整備されてからここに金網が張られて強制的に通行止めになってしまいました。それでも金網の破れから行けたのですがそのうち保安がはりつくようになって行けなくなってしまいました。
そんなに危険な感じではなかったのですがね。まあ、ここを通過するにはほかの手がありますが・・・
以前は「危険なので先へ行くな」の注意書きだけでしたのでどんどん進んでいたのですが、公園が整備されてからここに金網が張られて強制的に通行止めになってしまいました。それでも金網の破れから行けたのですがそのうち保安がはりつくようになって行けなくなってしまいました。
そんなに危険な感じではなかったのですがね。まあ、ここを通過するにはほかの手がありますが・・・
監視役の保安も金網の向こうで手持ち不沙汰
従って今回はここまで
従って今回はここまで
つづく
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