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2021年のトレック - 1630km

年間1000kmを目標にしてきた2021年のトレックは目標を大きく上回る1630kmとなりました。これは新幹線で九洲・博多から山陽新幹線、東海道新幹線、東北新幹線を乗り継いで盛岡までの1566kmよりちょっとだけ長い。
年頭の計画はおおむね1週間2回、1回10kmのトレッキングで年1040kmを達成、でした。達成のため1ヶ月100kmで管理すればOK。



中国中山では順調に1ヶ月100km越えを達成。コロナの関係で長く居座っていた中国から5月21日、奈良に帰省。奈良では奈良盆地周囲の山をめぐり始めとりあえずは交通費のかからない近くの矢田丘陵へ。
これまでは適当に歩いていただけですが今はGPS地図、先人の足跡資料がありますのでこれをもとに矢田丘陵のトレールをつぶさに歩き回りました。そして2回に1回程度は遠出して5月下旬から12月の7ヶ月間に奈良県だけで延べ1100km越え、200万歩を歩くことになりました。

これはGPSアプリができていろいろな挑戦目標がたてられるようになったからで深圳にいる頃とは全く変わりました。いい時代に感謝。72歳にしてトレッキング、自分の人生最高記録をマークしたような気分。


2021年トレッキングまとめ



93日ですのでほぼ4日に1度トレッキングをしました。
平均1回あたり距離17.2km(中国では平均12.7km、日本では20.4km)、上昇標高734m(★710m、●749m)のトレッキングを6時間かけて3万2000歩(★2万6000歩、●3万6000歩)歩いたと言うことになります。



奈良県でのトレッキング足跡







藤原京・大和三山ハイク(2022.1.3)


ピンクの部分が子どもの頃に習った藤原京の範囲
大和三山は耳成山、畝傍山、天香具山
日本初の都城である藤原京。私が子どもの頃は平城京の半分くらいの小さなものだと教わりましたがその後の発掘調査で平城京よりも面積の大きいことがわかりました。この日おとずれた大和三山は以前の認識では藤原京に含まれていなかったのですが現在の認識では三山とも藤原京の中に入っています。
藤原宮跡に立つと三山が京内なのと京外では頭に描く思いが違います。今日は天気が良く展望が良かったのでいろいろ思い浮かべて感じることができました。





トレックの詳細な写真 は → YamaReco YAMAP


橿原神宮と大和三山・畝傍山(うねびやま)


香具山(かぐやま)。手前の低い山。左後ろは宇陀・鳥見山と貝ヶ平山


畝傍山。後に金剛山地、二上山


藤原宮と耳成山(みみなしやま)


藤原宮と畝傍山


耳成山


カワウが飛ぶ


平群渓谷 - 矢田丘陵(2022.1.8)

去年、トライして撤退している平群峡谷、今回は逆コースで試してみようと出かけました。YAMAPの地図にはコースが載っているのですが先人の軌跡が見つからず地図だけが頼り。去年はトレック開始すぐにルートがあやふやになり・・

いつものルートで子どもの森、矢田山、松尾山のあと平群へ。平群からの帰りに平群渓谷へ。
渓谷の名の通りV字の谷の川。始めは調子よく谷川に沿ったルートを歩き、さらに上がって行ったのですが途中から全くルートが不明になり・・またもや撤退・・

ルートの危険さは感じたのですが雰囲気は結構OK。帰ってさらに調べてみると一つだけ記事が見つかりました。ルート記録を手に入れたので次は何とかならないかと・・
この日は思わぬ疲れがあったのか、10時間ほどぐっすり寝ました。






ヤマレコ




平群渓谷









もはやこれまで・・


矢田丘陵 平群峡谷みたび(2022.1.13)

ときおり台風みたいな寒風が吹きすさぶ中、みたび、平群渓谷に出かけました。過去2回撤退してますので心のもやもやを解消するためにもう一度チャレンジを。

気分を変えて普段と逆回りのルートをとります。松尾湿原をぬけて平群渓谷へ。前回とは逆行します。始めはリボンに誘導されて心細いルートを進みます。リボンが見えなくなってからは右岸左岸を行き来しながらとにかく谷川に沿って進んでいくとふたたびリボンが現れて・・
至る所に倒木があってアクロバットな格好を強いられながらあとはリボンどおりに進んでいくと見事前回通った地点に合流できました。やった!と言う感じ。









トレックの詳細な写真は →  YamaReco  YAMAP

かつては整備されたルートのように思える残存物、案内板とか橋とかがあるのですが通路は草に覆われている上にあちこち倒木がすさまじくルートをさえぎっていて放棄されたトレールみたいな感じ。

「平群駅へ」と丁寧に書かれた案内板が朽ちてます。草ぼうぼうですがここから出発


倒木に圧倒されるルートです。どこをどう行けば・・


飛び石を見つけて右岸と左岸を行き来・・




倒木にリボンがぶら下がってます。リボンがつけられたあと倒木があったのか、それとも逆か・・




前回たどった地点に到着。あとは前回の記憶でたどります




分岐


そして平群駅に到着


久しぶり 黄鶺鴒(2021.1.17)


毎日最多を更新する空前のコロナ感染者です。重傷者が少なくて軽症で治る人が多いとのこと。私は遅くにワクチンを接種して2回目が終わって2週間ちょっとなので時間的には抗体ができあがって一番効果の出るときですが念のため交通機関を使わなくてすむ矢田丘陵でトレッキングしています。昨日も極寒の平日のせいか、人はほとんど見ませんでした。ただ寒いですね。

そんな中、久しぶりに黄鶺鴒(きせきれい)と会いました。白鶺鴒(はくせきれい)や背黒鶺鴒(せぐろせきれい)はよく見るのですが黄鶺鴒を見ることは少ない。

すぐ目の前を黄色い鳥がちょろちょろ歩いていました。普通ならこんな接近している距離なら逃げていくのですがこちらに気が付かないのかあちこちうろうろしていました。思い切りモデルをしてくれました。
最後は車が通ってきて「危ない!」と思わず声が出てしまいました。黄鶺鴒は間一髪飛んでいったのでほっ、と。


黄鶺鴒









きれいな尉鶲(じょうびたき)の雄も久しぶり。あとヒヨドリも飛んできて鳥は元気いっぱいです


新しいSIMカード(2021.1.18)


これまで使っていたSIMカードはデータ通信のみで月1Gの容量、500円。安いのですが電話番号を使えないので何かと不便を感じることもあります。通話はLINEなどの音声通話で代用できますが特定のスマホアプリで本人確認のためにSMSが必要なことがありますのでSMSのできる環境は欲しい。

で、ようやく気が向いて新しいSIMカードを手配することに。以前から考えていた楽天モバイルで整えます。従量制でオプションを使わなければ基本料金はなく使った分で料金が決定するもの。データ通信1G以下なら無料、これなら中国に行っている間は使用料がかからないと思われるので便利。おまけに初期費用は0円。

楽天のページで検索すると私の持っている華為(Huawei)のタブレットは適用機種ではありませんが、データ通信とSMSだけ使えるとのことです。ネットでSIMを注文。届きました。



適用機種ではないのでSIMカードを入れただけでは使えません。まずはセッティングを。たいがいAPN、アクセスポイントファイルを設定すれば大丈夫。
タブレットのモバイルネットワークをチェックするとAPNファイルがありました。ただ使用する設定になっていなかったので使用する設定にチェックを入れます。ところが・・・つながらない・・

説明書を読んでネット、楽天サイトで調べたりあれやこれや試してみましたが全くダメ。おまけに適用機種でないものは自己責任でとかなんとか出て・・・それならホームページで一部の機能が使えるとか書くなよ・・

で何時間か費やしてもうダメと結論、注文キャンセル手続きを。楽天ページからのチャットで概要を説明してキャンセルを申し込み。 でもSIMwoSIMを受け取っているので解約手続きをしますとのこと。ところが・・・なにやら今、接続問題でトラブってるとかで原因を調査中とかで待ってくれないかとの話に変わり・・・待つことにして放置。

夜、試しにやってみると・・つながりました。結局こちらに間違いはありませんでした。まあ10分ですんだのが半日かかってしまいましたが結果はOK。

電話のチェック。固定電話から新しいSIMに電話をしてみるとやっぱりダメ。「ただいま電話に出ることができません」と。ではSMSは・・・

QRコード決済の設定
そして次の段階。QRコード決済の登録を。一応PayPayに決めてます。アプリをインストールして設定開始。自分の携帯電話番号とパスワードを設定すると、認証コードがSMSで送られてきました。OK、電話はダメだけどSMSは受け取れた。
デビットカードに紐付けしてこちらは順調に設定終了。

PayPayを使ってみました
使い方は中国と同じですね。
キャッシュレスはPayPayだけOK、と言うダイソーで使ってみました・・
使えたのですがタブレットではバーコードが大きくなりすぎてレジのバーコードリーダーでは読み取れず、バーコードの下に書かれている数字をレジに手入力してOKでした。
読み取り手続きに時間のかかるデビットに比べればはるかに高速、一瞬で支払い終了。手順、スピードは中国とほぼ同じ。
でも大きすぎるバーコード、どうしよう。同時に表示されているQRコードを読んでくれればいいのですが・・

10月からSIMロックを原則禁止
今年(2022)10月1日以降に発売する端末からSIMロックが原則禁止されます。やっとという感じですが「原則」が気になります。条件を満たして申請すればロックもOKとのことです。中途半端。

個人的にはSIMロックは嫌いなので一斉に禁止して欲しいのですがね。ちなみに世界的にはSIMロックをしているのは日本だけのように書かれた記事がありました。

あと今回初めてeSIMを知ったのですがなかなかよさそうな気がします。機械的機構がないのでツインSIMとなればなお便利でしょう。

足湯へ 矢田丘陵「歓喜の湯」(2022.1.21)

出かけるときはよく晴れていたのですがときおり粉雪のちらつく寒い日でした。矢田丘陵へ。

今日は足湯を試しに行こうと子どもの森のあと榁木山から神武峯を超えて生駒市へ。再び榁木峠に戻って南生駒方面に10分ほど下ると足湯の「歓喜の湯」。先に女性が一人足湯を使っておられました。挨拶をして5mぐらい距離をとって私も足湯を。しばらくすると数人のグループが。二人の間に。マスクの湯。
なんかいいですね。このあと歩くと足の裏がさらさらして気持ちよかった。今後も足湯をしてから帰るルートにしたいような・・



トレックの詳細な写真は →  YamaReco




生駒山をバックに「歓喜の湯」








子どもの森


国見台展望台から 音羽山方面は局部的に雪が降ってる?大台ヶ原方面も・・


今日のジョウビタキ♂は近い所に


松尾寺の背面の山にはルリビタキ♂が


矢田丘陵で野鳥(2021.1.24)


コロナ爆発中なのでまたまた近くの矢田丘陵です。22kmのトレック。帰りには足湯に行ってすっきりと。

この日はよく鳥が飛んで来ました。
特に磯鵯(イソヒヨドリ)はあちこちで見かけました。


黄鶺鴒(キセキレイ)と向き合って・・




この日は磯鵯(イソヒヨドリ)の日でした。まずは磯鵯の♂です




磯鵯の♀




蝋梅もそろそろ


平群椿井城跡へ(2022.1.27)

すさまじいオミクロンの勢いなので今回もまた公共交通を使わなくていい矢田丘陵へ。今回はまだ行っていない近鉄生駒線の平群・竜田川駅をめざします。ところで平群は「へぐり」と読みます。説明を忘れてました。

矢田丘陵を越えて竜田川駅へ行く途中、椿井城という山城があるのを知りました。で、ちょっと寄り道。
山頂の城跡からは生駒山地が目の前に。南郭は整備されてますが北郭は未整備のようです。

それにしても高取城とか龍王山城とか信貴山城とかたくさんの山城の跡がありました。不便なように思いますが大金をかけて建設してどういう生活をしていたのでしょう。





トレックの詳細な写真は →  YamaReco YAMAP




登城口です






南郭に到着






下りてきました


そして近鉄竜田川駅へ。これで近鉄生駒線の「駅めぐり」はほぼ終了


1月のトレックは・・


春节快乐(春節快楽)!!
今年は2月1日が春節。

オミクロンで用心のため近場でトレッキングのうちに1月も終わり春節となりました。
1月最後のトレッキングも近場の矢田丘陵、いくつかある「明確な道」のないルートのおさらいです。

初めてのときはブッシュ灌木をかき分けかき分け迷い迷いだったのでもう通りたくないと思ったのですがこの日で3回目、やっとどうにか通過できるようになりました。

いつもの白鶺鴒、この日は♀。
一瞬現れたルリビタキの♀、もしくは若鳥。オスは名前の通り瑠璃色、青いのですがメスと若鳥は尾の先が青い。
最後は足湯で締めようと思ったのですが軽い密状態、あきらめて退散。

やっぱり休日は利用者が多い。次は平日にしましょう。
小仏の辻



1月のトレッキングは・・
1月のトレッキングは8回で1回あたりの平均距離24.2km、時間7時間19分、3万8700歩、上昇769mと順調、年間2000km越えのペース。



廃道のような渓谷の平群コース(2022.2.2)

相変わらず矢田丘陵でやってます。YAMAPに載っている矢田丘陵のほとんどの山道を歩きまして残っていたのは廃道かなと思っていたコース。平群谷もそうだったのですが何度かの確認で迷いながらも通過できることがわかったので2つの廃道のようなルートを使って松尾山から平群(へぐり)へ。

リボンが付けられてから激しい倒木があったような感じで倒木でルートがふさがれてる所も多く大変です。今回もまたいくつか迷いましたが目的は達成しました。倒木だらけのそれはそれはひどいルートなので今後も使うかどうかは微妙ですがたぶん使うのでしょうね・・ルートに慣れてしまうと渓谷の風景の方に目が移りそうな気もするので・・


ピンクの部分が渓谷のルート。帰りは北側のルートを。急坂で矢田丘陵を登ります。











さすがに平日、足湯温泉よく空いていました。親子連れが一組。子どもが歩き回って喜んでました。30分ほど浸かって帰途。






トレックの詳細な写真は →  YamaReco YAMAP


松尾山を過ぎて平群への分岐点へ。ここから第1の「廃道?」ルート・・


ここから出発




第2の「廃道?」ルート・・開始










分岐。あとは平群駅をめざすだけ


矢田丘陵の野鳥(2021.2.2)

2月2日の矢田丘陵での野鳥です。
今回写真は撮れなかったのですがまたルリビタキの雄がいました。矢田丘陵のあちこちにいるみたい。


5日には
小さな鳥が動いていました。遠いながらも撮影。
帰って確認すると青鵐(アオジ)でした。
目白(メジロ)も。久しぶり。




鳶(トビ)が目の前から舞い始めました


白鶺鴒(ハクセキレイ)はいつも・・


また磯鵯(イソヒヨドリ)がいました。結構あちこちいるようです


帰り道、色が不鮮明ですが磯鵯の雄かな・・


今年はツグミを見ないな、と思っていたらやっと・・


真鴨(マガモ)が・・


ぶれてますが白腹(シロハラ)のようです


2022-02-13  カテゴリ: 奈良帰省日記2022

一週間

一週間

ニュースでは相変わらず同じ調子のコロナ報道。ウェブのグラフを見るとどうやらピークアウトしそうな・・あと少しの辛抱でしょう。ピークアウトしたら用心しながら電車に乗って遠出のトレッキングにしますかね。

コロナ問題も絡んでテレビ朝日は部長が逮捕されたり社長が辞任したりと根深そうな会社問題の続発でSNSでは過小報告で氷山の一角と騒いでます。他社マスコミもスルーぎみのようで・・もしかして同じ穴の・・?
そろそろ社会システムをリセットする?


この一週間は・・
この一週間も矢田丘陵。

厄よけの寺、松尾寺で・・なんか行事があったのか露店が出ていました


法隆寺へ行く途中の名のない山、「一本松」


ここにもルリビタキ、しっぽがほんのり青い♀


国見台展望台


このごろ行くことが多くなった平群(へぐり)駅、生駒行きと王寺行きの4両編成ワンマンカー


平群峡谷で




ほっと一息、歓喜の湯


そして弁当・・


サバイバルなトレッキング動画(2022.2.11-18)

最近はコロナが強烈なためトレッキングも矢田丘陵めぐりが続いています。

矢田丘陵はトレールもなだらかで比較的快適でトレラン(トレールランニング)やマウンテンバイクも多いのですがときおり廃道のような険しいコースにも遭遇します。
もともとルートはあったようなのですが数年前の強烈な台風が原因なのかおびただしい倒木がありあまり使われなくなって・・というようなコースです。

数度の挑戦でやっと踏破できてやれやれだったのですが、トレッキングのメリハリで刺激も欲しいので以後も結構通るようになりました。



サバイバル(?)コース動画


で動画撮影を思い立ち、とりあえずカメラを動画モードにして適当に手で持って歩きました。なのでどんな画像になっているかは帰ってからの・・
でもなんか楽しいですね。癖になりそうな感じも。

こんなルートです





動画

渓流  → 1
トレック1 → 2

トレック2 → 3
左下に渓流が流れてます。ルートは少し高くなっていて葦を滑らせると落ちそうです。もとは整備されていたようですが倒木や枝落ちなどで全く崩れてしまっています。



のどかに

矢田丘陵からの風景


子どもの森の池で真鴨(マガモ)


大和民俗公園付近で鵯(ヒヨドリ)


梅の花が咲き始めました


そろそろ春かな・・新しいスマホ

だんだん気温が上がって来ました。まあ、「お水取りが(3月14日まで)終わらないと春が来ない」と言われてますのでそれまでは三寒四温が繰り返されるのでしょうかね。

2022年2月22日22時22分の気温が2.2度だったとの地方もあったようですが私も2022年2月22日を意識してトレッキングに行きました。まだ用心して地元の矢田丘陵。元気に25kmの4万歩。





新しいスマホ
先月新しいSIMカードの導入後、ときおりGPSの読み取りに失敗してトレッキングの記録が時々飛んでしまうようになりました。GPSの読み取り問題なのでSIMと関係があるように思えませんが・・

トレッキングでのGPS記録はミスすることも考えてタブレットと予備のスマホの2台で記録をしています。タブレットもスマホも華為(HuaWei)製。タブレットはマカオ版なのでGoogleも有効ですが予備のスマホは大陸版、中国本土版でGoogle系の機能は使えません。
でタブレットでは日本製のGPSアプリ、ヤマップとヤマレコを動作させてスマホには中国製のアプリ六只脚と両歩路の2つを動作させています。ですのでタブレットで飛んだ記録はスマホでデータを抽出したので大丈夫ですがメインに使っているタブレットがおかしくなったのでちょっとやっかい。

で、予定していた日本のスマホ購入を早めて暫定的に手配しました。安いものを・・・と言うことでシャープの前機種で安くなったものを。SIMフリータイプ、5Gも使えます。2万3700円。



大陸版のスマホはいろいろ不審な感じのするアプリもあるので新しいものにはGooglePlayから入手できるアプリだけをインストールするようにしました。まあ、Googleとかアップルとかでも完全には信用してませんので自分なりにセキュリティには注意してます。そのためにとりあえずはシャープ製と言うことにしました。OSはGoogleのアンドロイドですが・・・

そして2022年2月22日のトレックで使ってみました。GPSは全く問題はありません。とするとやっぱりタブレットでしょうか・・まだ3年半しか使ってませんが・・

スマホは画面が小さいので老眼にはつらい。で、とりあえず新しいスマホをメインとしてタブレットにテザリングでWiFi接続、画面の大きい方がいい場合はタブレットを。
ただWiFi接続だとタブレットのいろんなアプリの自動更新がされてしまうのではないかと(データ通信の使用量が増える・・)気になるのでBluetoothでのテザリングも考慮中。USBテザリングは有線なので論外。

そろそろ春の足音・・

ツグミが


小千鳥(コチドリ)


梅も咲き始めました


いつもの湯に浸かって・・


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