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カテゴリ <深圳日記> ( 140件  古い記事順 )
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東莞での とある結婚披露宴

深圳のお隣、東莞での香港人新郎と朝鮮族中国人新婦の結婚披露宴です。新婦は会社で日本語の通訳をしています。深圳付近で日本語の通訳している人は私が知っているかぎり、ほとんど中国の東北からの朝鮮族です。黒竜江省あたりでは学校で外国語に日本語の選択もあるとのことでした。

日本語を話すある朝鮮族中国人は「外国語は英語と日本語を選択できたが日本語の先生しかいないので日本語を選ぶしかなかった」と言ってました。朝鮮語と日本語の文法がよく似ているとのことで勉強しやすいようです。

来賓は朝鮮族らしく民族衣装を着た縁者、香港人来賓は香港スタイルでラフな格好、日本人はネクタイ姿とはっきり民族性が出ていておもしろいものです。







タグ: 結婚式
2006-06-08 コメント(0)

【食】 果物の王様 ドリアン (榴蓮)

2006年 06月 20日

今年もかなり安くなってきたのでドリアン(榴莲liúlián)を食べました。500g5.8元。強烈な臭いと味に日本人には好き嫌いがはっきりしている食べ物のようですが、 私はけっこうよく食べます。

今までは取り出された中身だけを買っていたのですが今回は1個丸ごとを買ってみました。30元ちょっと。部屋がドリアンの臭いで充満。外から帰ってくるといっそう 臭いを感じます。このごろ慣れたのか、けっこういいにおいに思えています。



今年初めて買ったのは半月ほど前に香港へ行った時に買って帰りました。香港の方が深圳より心持ち安いです。袋を2重にしてドリアンを密封して、香港の上水 からミニバスに乗ったのですが運転手がこっちを見てニコッ。やっぱり臭いが漏れてました。乗客はたぶん香港人ばかりだったと思うのでいやがられることはあ りませんでしたが。
イミグレではインドネシア人がちらっとこちらを見ました。

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2006-06-20 コメント(0)

【夏】 夏と懐中時計

2006年 07月 20日
北海道の冬の暖房は本州での暖房と違ってセーターがいらないほど温度を上げて暖房すると聞いたことがあります。


香港ピークトラム
それと逆で夏の香港はクーラーの効きが半端ではありません。会社の事務所のクーラー設定温度が17℃となっていてびっくりしたことがあります。

そのために香港の夏、私は事務所でセーターを着て仕事をすることが多かったのですが、たまに忘れてセーターを着たまま外出することがありました。体が冷えきっているので少しの時間ならば外気も暑くないのです。
その上、真夏にセーター姿で街を歩いても誰も見向きしないところなのです。
そのためか、実際は香港の方が暑いはずなのに日本の方が暑く感じられました。


深圳にやって来るとまた事情が変わります。クーラーのきついところもありますが、抑え気味のところが多いので暑さを普通に感じます。


日本時代、腕時計の金属のバンドが重いので皮、布のベルトをしていましたがその内思い切って腕時計無しの生活に挑戦しました。慣れてしまうと、けっこう腕時計無しで生活できるものです。日本の街には至る所に時計がありますので、ちょっと目を動かせば時刻を知ることができるのです。

深圳は街には時計もよく見えますが日本ほどでもなく、時計を携帯する必要のある場合も多いので腕時計をするようになりましたが、問題は夏。汗がたらたら流れるので汗が腕時計付近にたまって 気持ちが悪いのです。それでなくても体中汗だらけなのに...


で、深圳の上海賓館近くにある国際時計城へ。ペンダント時計と懐中時計が目を引きました。まずはペンダント時計を買ってみました。鎖つきで30元と非常に安いのですが、使ってみるとこれがだめでした。ペンダントですと常に目につくので安物はあまり良くないですね。ある程度、見栄えがして外観の品質がよいものでないと。



で、懐中時計ということで買って使っています。時計の鎖をズボンのベルトに固定して本体をジーンズのポケットに入れて使いますが、まあ具合はいいですが少し大きいかな。これも25~40元(500円程度)ですので気軽に試してみることができます。
今年はこれでやってみます。でもペンダント時計も捨てがたいですが...

2006-08-24  カテゴリ: 深圳日記

お茶を買いに

お茶を買いに

2006年 08月 24日

普洱茶がなくなったので、羅湖へ出た時についでに買いました。ここは安いのか高いのか、そしておいしいのか全ては未知数。

商業城の2階にある数平方メートルの小さな店です。こんな狭いスペースでも試飲ができるようセットしてあります。
福建省出身だという小姐に胃が悪いからと言うと岩茶がいいとのことで試しに飲んでみました。ウーロン茶のような味。種類としては烏龍茶と同じ「青茶」になるとのことで納得。胃にどれくらいいいのか、試してみることにして、半斤、250gを買いました。
あと普洱茶、これはもちろん油っこいものを食べる時に使うものでこれも半斤買いました。いずれもこの店の味とか値段を知るために安いもので試飲の味の比較的いいものを選んで50元ずつ、合計100元を買いました。








このお店、数平方メートルという狭さにかかわらず、羅湖駅前商業城という場所の良さからか、家賃が6000元と聞いてびっくり。にわかには信じられません。1日200元という家賃。オーナーは香港人とのことで彼女のお兄さんが借りているとのこと。

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2006-08-24 コメント(0)

福田区 絵日記風深圳歩き 新市庁舎から歩く

2006年 09月 17日

関山月美術館から
美術館へ行ってみようと思い立ち、寄り道をしながらゆっくりと歩き始めました。

まずマンション近くの植木街を散歩。前回帰省した時、こちらで作ってみようと、ねぎと三つ葉の種を持ってきているので、プランターを見てみるといいのがありました。60cm程度のもの1セットで25元、入れる土も売っていて25リットル8元とか9元とか、リーズナブル。日を変えて買いに来よう。名刺をもらっておきました。おっと配達してくれるのか聞くのを忘れた。

深圳の新しい市政府(このサイトのタイトルバナー写真の真ん中)付近をさまよってみました。
まず、関山月美術館へ。美術館のバス停の上にソーラーパネルを発見。バス停の照明にでも使うのでしょうか


市庁舎の引っ越しと共に建てられた美術館。あいにく、今日は催しがありませんでした。外観写真だけ。




すぐ近くの少年宮。子供のための映画館、劇場などが入っているようです。
子供でにぎわってました。その向こうに市庁舎の屋根が見えています。


市庁舎。以前の市庁舎はやっぱり「市政府」という名前そのもので、軍隊のような門番のいる狭い門を行きましたが
新しい市庁舎は感覚的に市役所という感じで開かれた感じになっています。まだまだ工事中のところが多いです






付近の建物


蓮花山が見えます。


図書館(右)とコンサートホール(左、まだ工事中) 図書館には沢山の人が並んでいました


こちらは暑い気候のためか、こういう歩道の並木をよく見かけます。歩道は並木で日光を遮っています。
ここは少し木漏れ日がありますが...でも効果は絶大で涼しいですよ。右側の車道は往復8車線


たぶん1時間ちょっと歩けばマンションに帰れるだろうと思って歩いて帰ることにしました。なるべくまだ知らない道を選んで通りました。
鳥を写真にとらえることができたと思ったのですが...ぶれてました


ほんとうにマンション建設が多いです。手前も向こうも新です


これも歩道です


ミキサーと電子レンジが壊れているので順電に寄って手配を


そして食事。ピータンの粥が食べたいなと思って「粥」の看板を見て入ったのですが...健康粥となっていたので、ちょっと気になったのですが...
ちょっと豪華な粥。メニューを見てもわからないのでかもがどうとかの粥を適当に注文。

しばらくすると店員が生きてるかもを持ってきて「これでいいか?」
なに..もしかして...そうなのです。これを調理しました。ちょっと食べづらい...でもほとんど食べてしまいましたけど。初めての経験です


お茶も湯飲みにどっとくるのでなくて作法にのっとって..一人ではもったいないですね





食後、散髪へ。すすめられるままにあんまも1時間。合計70元。
また事故があった模様。軽い接触事故のようです。


今日はほかにも抱き合っている恋人たちを何組も見ました。
今日も盛りだくさんの1日でした。
今日は久しぶりによく歩いて2万3000歩、12km弱。
夜の深南路 ジャスコの帰りに
2006年 09月 24日
ジャスコへ行った時に撮影しました。あまりいいのはないのですが....
深圳の幹線道路、深南大道沿いに地王ビルから15分ほど撮影しながら歩きました。三脚がないので構図が限られてしまいました。










帰りのバス104路。 緑のベストの女性は車掌さん。行き先で値段が変わるので切符を売ります。
満員だったので乗客が少なくなってから撮影。


火筆画

2006年 11月 16日

友人から火筆画というのがあると聞き見学しました。ちょうど、広州の宝墨園で仕事をしているというのでバスで広州・番禺へ。

焼きごてで木を焦がして絵を描くという独特の手法で、水墨画のように書いていきます。





火筆画の画伯












宝墨園






タグ: 火筆画
2006-11-16 コメント(2)
2006年 11月 26日
深圳も11月下旬になってやっと気温が下がってきました。もう半ズボンでは肌寒く、長袖を着ることが増えてきました。今日は少し気温が高いようで、長袖で歩いていくと少し汗ばむ感じ。

深圳であまり夕焼けを見なかったのですが引っ越ししてから数度、綺麗な夕焼けがありました。でもなかなか綺麗な夕焼けを写真に納めることができません。


今日マンションを出ると綺麗な夕焼けが・・新しく建ったマンションと共に


かすむ夕日。手前は金地香蜜山の隣のマンション造成現場 (2006.10.29)


金地香蜜山裏の山の夕焼け(2006.9.1)

タグ: 夕焼け
2006-11-26 コメント(6)

散歩 恵州

2007年 01月 28日

お隣の恵州散歩

ぶらっと深圳のお隣の市、恵州に行ってみました。予備知識全くなしの状態で高速バスに乗って出かけました。お隣といっても地図を見ると80kmぐらいありそうです。高速バス約1時間半、45元。

恵州の長距離バス駅を降りるとトウモロコシ売り、買い食い。2元。
適当なバスに乗って市内見学と思ったらそんなに走ることもなく終点。まあ2元なのですが・・
運転手に「どこまで行く?」と聞かれ
「僕もわからない。初めて来たので市内を見学しようと・・・」
「これから折り返すからもう一度お金を払いなさい」
「ここで降ります」

ここに恵州西湖と言うのがありました。西湖の本家は上海近くの杭州です。
バスはここで停まりましたので恵州西湖を散歩。

さすがにここでは広東語主体。恵州西湖は観光地のようで普通話(標準語)も・・
広東語のことをふつう広東語とは言わず「白話」と呼びます。

塔の入場料5元。10元札を出すと
「チーガヤン?」
窓口のおばさん、普通話と白話がチャンポンになってます。
「チーガレン?」(何人?)
「ヤッコ」(一人)
おつり5元をもらって塔へ。

思い切り歩いて22,000歩

恵州西湖






























怪しげな・・・・




電線を物干し竿に使ってます




タグ: 恵州
2007-01-28 コメント(2)

深圳からオリオン星座 (2007.2.7)

あるブログのオリオンに刺激を受けてベランダへ出ると正面にオリオンが・・・カメラを取り出していました。
撮影してみるとコンデジとは思えないできばえに感激。でもコンデジはコンデジ・・・Photoshopの助けも借りて・・・まねごとを。


オリオン座の左上のベテルギウスが赤く写って感激。(この写真は白っぽいですが・・・)
これは縮小していてよくわかりませんが原画ははっきり赤く写っています。
対照のリゲルも青白く鋭く光っています。
M42星雲はわずかに雰囲気が・・・
こうなるといいカメラが欲しいですね。
さらに小さい星の一つ一つまで立体的に色もくっきり、本当にびっくりでした。
(原画は容量オーバーでUPできません)


左の方に青白く明るく光るのはおおいぬ座のシリウス
上の方のこいぬ座のプロキオンとで冬の大三角に。
少しパンして・・
この画像です。
冬の大三角

(中国時間2007年2月7日0時08分撮影)
地上では新マンションの建設で一晩中灯りがついていますので星空写真の下の方が明るいです。
ついでに撮影。


深圳 陰暦大晦日から新年へ - 深南路の大晦日 (2007.2.18)

8時頃田舎の私の住み家からバスに乗って「町」に出かけました。大晦日のせいなのでしょうね、道はがら空き、バスがすいすい進んでいきます。
ホテル上海賓館で降りてJUSCOの方に歩き始めました
爆竹の音、花火の音が聞こえます。
















JUSCO店内もがらがら。

威勢のいい日本語の売り声のおっちゃん、がんばってました。
こっちはタイムサービス品をがっちりゲット、主婦みたいです

ただいま中国時間23時55分、あとわずかで新年

【深圳 春】 深圳雨もよう (2007.6.3)


2005年7月


2007年5月


雨のバス停 2006年9月


2006年10月


紅樹林生態公園 2007年5月


紅樹林生態公園 2007年5月


桃源村 2007年5月

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2007-06-03 コメント(2)

【深圳 春】 深圳 降り続く雨によせて (2007.6.10)

深圳はこのところ雨ばかり。朝目覚めれば雨、激しく降り続き、時折雷を伴って。
なぜか週末に雨が多いような気がします。
2005年、ここに入居したのですが、このときも7月から8月にかけて夕立のような激しい雨がよく降りました。

雨で思い出すのが混声合唱組曲になっている高田三郎作曲の「水のいのち」の中の「雨」。


降りしきれ 雨よ
降りしきれ
すべて
立ちすくむものの上に
また
横たわるものの上に






雨の深圳


初めてこの曲を聴いた時、めちゃくちゃ心の中に入ってきてCDプレーヤーをRepeatにして何回も何回も聞き続けました。
今でも好きな曲で、日本にいた頃、旅行に行って雨が降るとウォークマンで必ずこの曲を聞いていました。


高野喜久雄 詩

降りしきれ 雨よ
降りしきれ
すべて
立ちすくむものの上に
また
横たわるものの上に

降りしきれ 雨よ
降りしきれ
すべて
許しあうものの上に
また
許しあえぬものの上に

降りしきれ 雨よ
わけへだてなく
涸れた井戸
踏まれた芝生
こと切れた梢
なお ふみ耐える根に

降りしきれ
そして 立ちかえらせよ
井戸を井戸に
庭を庭に
木立を木立に
土を土に

おお すべてを
そのものに
そのもののてに


MP3が見つかりました。聞いてみてください。
 混声合唱 雨  元ページ →  Chanter 
 男声合唱 雨  元ページ →  ようこそホームページへ 

【深圳 秋】 7月7日は七夕 でも・・・  七夕に寄せてふたたびこよみのお話

(2007年07月08日)
ささの葉 さらさら  のきばに 揺れる
お星さま きらきら  きんぎん すなご

ごしきの たんざく わたしが 書いた
お星さま きらきら そらから 見てる
私の好きな童謡です。きのう7月7日は日本では七夕、願いをこめた短冊は天に届いたでしょうか・・
でもあまり行事に関心のない私、中でもとくに雨だったりくもりだったりして織り姫と彦星のデートが見られることのない七夕は意味がないように思えていました。
どうやら日本でグレゴリオ暦(現太陽暦、西暦)を採用して七夕をするようになってから7月7日は梅雨の季節にあたるので星の見られる七夕が少なくなったとのことです。
以前は日本でも陰暦で七夕をやっていました。陰暦の場合、7月7日はほぼ立秋以降なので七夕の季語は秋とのこと。


「ほしぞら情報」より
私が日本を離れ香港へやってきてからもうすぐ満11年になります。正月をはじめ、当地の年行事は陰暦を使用することが多く、陰暦との関わりが増えましたので、自然に陰暦のことを調べる機会も増えてかなり理解できるようになってきました。

グレゴリオ暦と以前の日本でも使っていた陰暦とは1月1日の季節設定がずれています。日本で1月1日というと冬、でも年賀状で書く「新春のおよろこびを申し上げます」のように陰暦では1月1日を春の設定としていて1ヶ月ちょっとのずれがあります。
陰暦(太陰太陽暦)

1太陽年は365.24日、月の満ち欠け周期は29.53日。これはどの文明でもかなり正確に計測されていました。ですので暦を作る場合、何を基準にするかが問題です。

紀元前21世紀から紀元前16世紀まで継続していたと言われるの中国の 「夏」時代にも暦が使われていたそうです。「夏」時代には農業をやっていたようで、考えてみれば農業が行われていれば暦は存在するはずですよね。


陰暦(正確には太陰太陽暦)の場合はお月さんの満ち欠けで今日が何日であるかを決め、太陽の運行で今月が何月であるかを決定します。

まずお月さんの見えない新月の日を1日(ついたち)と設定します。これで1ヶ月の長さが大の月(30日)か小の月(29日)かが決まります。

月の設定には1年を正確に12等分した中気という日を使います。たとえば春分、夏至、秋分、冬至などで、これらの日が入る月は2月、5月、8月、11月としています。
( 24節気は節気12個と中気12個に分かれていますが月を決めるのはこのうち中気、下表の正月中とか二月中とかです。中気のない月は閏月になります。 )

表からも分かりますがグレゴリオ暦とは季節的に1ヶ月ちょっとの差があります。

24節気表 (  24節気表 より引用 )

節気 読み方   節気/中気 *グ暦 太陽黄経 大意

立春 りっしゅん  正月節  2月 4日 315° 春の気立つ
雨水 うすい    正月中  2月19日 330° 雪が雨水となる
啓蟄 けいちつ   二月節  3月 5日 345° 陽気地中に達す
春分 しゅんぶん  二月中  3月21日  0° 春の半ばなり
清明 せいめい   三月節  4月 5日  15° 万物発し清浄明潔
穀雨 こくう    三月中  4月20日  30° 百穀を生育する雨
立夏 りっか    四月節  5月 5日  45° 夏の気立つ
小満 しょうまん  四月中  5月21日  60° 万物生気充満す
芒種 ぼうしゅ   五月節  6月 6日  75° 麦を取り入れる
夏至 げし     五月中  6月21日  90° 最も昼間が長い
小暑 しょうしょ  六月節  7月 7日 105° 暑さ漸く激しくなる
大暑 たいしょ   六月中  7月23日 120° 暑さの絶頂期
立秋 りっしゅう  七月節  8月 7日 135° 秋の気立つ
処暑 しょしょ   七月中  8月23日 150° 陽気漸くとどまる
白露 はくろ    八月節  9月 8日 165° 草木に露が宿る
秋分 しゅうぶん  八月中  9月23日 180° 陰陽相半ばする候
寒露 かんろ    九月節 10月 8日 195° 晩秋、寒露宿る
霜降 そうこう   九月中 10月23日 210° 野山に霜が降りる
立冬 りっとう   十月節 11月 7日 225° 冬の気立ち始める
小雪 しょうせつ  十月中 11月22日 240° 山頂に雪が見える
大雪 たいせつ  十一月節 12月 7日 255° 降雪しきり
冬至 とうじ   十一月中 12月22日 270° 夜が最も長い
小寒 しょうかん 十二月節  1月 5日 285° 寒の入り
大寒 たいかん  十二月中  1月20日 300° 極寒の候

*グ暦=グレゴリオ暦 測定基準が違うので前後するときもあります

グレゴリオ暦(太陽暦) - どうして2月は28日?

現在使っているグレゴリオ暦(太陽暦)は紀元前45年に定められたユリウス暦に閏日の調整を正確にして16世紀に定められたものですが、起源はローマで使われていた暦で、元々は陰暦から発生して太陽暦に切り替わったとのこと。ユリウス暦と行ってもおそらく様々な亜流の暦があったのでしょうけど・・

もとは3月が一年の最初の月で最後の2ヶ月は農閑期にあたるので暦が必要ないと10ヶ月間しか暦がなかったそうです。その後12ヶ月暦となり最後の月、現在の2月で一年の長さの調整をしていたようです。

ユリウス・カエサル(英語:ジュリアス・シーザー)が定めたユリウス暦は1月を一年の始めとして、もとは年の最後であった2月を1年の長さの調整月にあてました。
奇数の月は31日まで、偶数の月は30日としたので1年366日になるため調整月の2月を29日としたとのこと。
4年に一度、調整月の2月に閏日を入れて2月を30日にしています。7月に自分の名前ユリウス(英語はジュライ)をつけました。紀元前45年のことです。

シーザーの実質後継者となったアウグストゥスは自分の名前を8月につけ、8月以降は偶数月を31日として奇数月を30日としました。そのため1年がふたたび366日になったので調整月の2月を28日にしたとなっています。

一年が3月から始まったという名残が残っています。9月のSeptemberのSeptはセブンの意味、10月のOctoberのoctoは8の意味で2ヶ月ずれています。
1週間7日というのは新月から半月、半月から満月・・・がほぼ7日だったためで陰暦の名残だとのこと。

こうしてみると陰暦の決め方の慎重さ(複雑さ)に比べて太陽暦の歴史というのもいい加減なものですね。まあ、太陽暦は1年の長さを決めるだけなのでこんなものかも知れないですけど。
それにしてもグレゴリオ暦が定められた時、これらのことを整理することができなかったものでしょうか・・


陰暦の行事をそのまま季節設定の違うグレゴリオ暦に置き換えるというのは無理があるのでしょうか。


仙台などの七夕まつりは陰暦では7月6日にやっていましたがグレゴリオ暦では1ヶ月遅れの8月6日としています。これは理にかなっていると思います。
もし七夕をグレゴリオ暦でやるならば季語も夏に変えなければならないかも知れません。私は俳句をやりませんが七夕をグレゴリオ暦でやり秋として俳句を作るのは気分が乗らないような気がします。おそらく俳句では仙台の七夕のことを書くことが多いのではないでしょうか・・・

なので今年は元々の設定にしたがって陰暦で味わってみることを思いつきました。陰暦だと7日はお月さんも半月と決まっていますので晴れていれば空もそこそこ明るいですし、立秋後という季節的にもいいのかなという気がします。
ネットを調べてみるといろいろなブログ、ページで同じような記事を発見しました。少数派はどこにでもいるものですね。
で、今年からしばらく自分の中での七夕を陰暦と考えて季節を味わってみようと思います。気分が良ければ一生、陰暦7月7日が私の七夕になります。ちなみに今年(2007年)は8月19日の日曜日が七夕、私の七夕感初挑戦です。
天の川が見えるでしょうか・・星座の勉強もしておかないと。

思いおこしてみると子供の頃、正月は寒いのにどうして新春というのかずっと不思議でした。季節感を伴う行事は陰暦のままの方がいいかも知れません。
今後は陰暦で設定されている行事は陰暦で味わうことを試してみようと思います。そうすると行事に無関心な私もちょっとは関心を持てるかも・・

そして中国では七夕の織り姫と彦星をつなぐ鳥が「喜鵲」(Common Magpie)だとされています。

参考ページ


FAQ/こよみの歴史
こよみの歴史
こよみの読み方
旧暦の仕組み
旧暦をつくろう
ほしぞら情報 七夕と伝統的七夕
24節気表
ほか多数

深圳12月 クリスマス商売

今日、4度目の梧桐山へ行きました。新しいルートを探す目的で小梧桐山へ。でも本当に冬は深圳の空気に透明感がなくなります。撮影は暑いですが夏がいいですね。

そしてその帰りバスで帰宅途中に羅湖の人才市場あたりを通りますとクリスマス一色のデコレーションを売っていました。あと10日もありませんので最後の追い込みでしょうか。

私はクリスチャンではないのでクリスマスは関係ないというポリシーできておりますのであまり興味はないのです。中国人もクリスチャンとは関係ないでしょうがすさまじい商売根性です。
商売は国と宗教を超える・・・







街角でも



芸展中心へ

買った魔法瓶(45元)とケース)
そして久しぶりに人才市場近くにある芸展中心へ行ってみました。
で、携帯用の魔法瓶を買いました。ナイロン製のキャリングケース付き。

山登りするときには家で作った麦茶をペットボトルに詰めて日本の100均ショップで買ったペットボトルケースに入れて持ち歩いていますが保温でないと不便だという気がするので買ってみました。
山頂で冷たい麦茶、もしくは熱いコーヒーとか飲むのもいいかなと。

でもこの100円のペットボトルケース、結構中国人の目を引くようでよく視線を感じます。そういえば深圳でペットボトルケースを売っているのをみたことがありませんね。


芸展中心


タグ: 芸展中心
2007-12-15 コメント(2)
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