深圳梧桐山登山道 最大斜度XX度の凌雲道を登る (2)
凌雲道 - 最大斜度XX度の世界
登り始めはいやにむしむしと暑くて知らず知らずに手の指先から汗がしたたり落ちていました。風も少なくいつになく不快指数が大きい天候。
登るに連れて風も出てきましたが天気が悪くなってくる予感。
登るに連れて風も出てきましたが天気が悪くなってくる予感。
出発
長嶺・梧桐山管理大楼 この左に登山口があります
登山口へ
雨上がりの径を
景色が見えだして・・地王大厦がよくわかります
香港・大帽山は雲がかかって見えません
凌雲道のきびしい坂が見え出しました
香港の山・・右から紅花嶺、紅花賽、そして小八仙でしょう。背後にうっすら本家・八仙嶺
そろそろ径がきびしくなります
このおじいさん、裸足で・・目的は・・
紅花嶺と紅花賽 雲で八仙嶺が見えなくなりました・・雨が降り出しそうな感じ・・
登山口へ
雨上がりの径を
景色が見えだして・・地王大厦がよくわかります
香港・大帽山は雲がかかって見えません
凌雲道のきびしい坂が見え出しました
香港の山・・右から紅花嶺、紅花賽、そして小八仙でしょう。背後にうっすら本家・八仙嶺
そろそろ径がきびしくなります
このおじいさん、裸足で・・目的は・・
紅花嶺と紅花賽 雲で八仙嶺が見えなくなりました・・雨が降り出しそうな感じ・・
つづく
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