中国人一般家庭に設置された和室
中国のLINE、微信(WeChat)にLINEのタイムラインと同じように書き込みを投稿する機能(モーメンツ)が付いています。以前中山の畳屋さんに行った時、微信に登録した彼がモーメンツに投稿、中山の中国人の一般家庭に設置された和室の写真をアップしていました。転載する許可を得ましたのでアップします。和室の前はテレビがあるのでリビングかな。
もう一つ。私の買ったマンションの近くのマンションに設置されている和室。
ここで子供が遊んだり麻雀をするとか。
中国のネットを見ていると和室について書き込んでいるコメントに「和室は実に収納が便利で部屋を大きく使える」と言うのがありました。畳の下は全部床下収納(畳下収納?)になっていますので非常に大きな収納スペースとなるためです。
床を高くするので床から天井までの高さが低くなるのですがこちらのマンションは天井まで2.75m(日本の標準は2.4mだと聞きます)ほどあるのでまあ大丈夫です。
コメント (2)
京都の拾得はこのように畳の上でライブを観れます。そして職場の仮眠などするところも、50センチほどあがっています。とても好きですね。
拾得と言えば京都の有名なライブハウスですね。名前だけは知っています。
畳の観客席もあるということですね。
気になったので拾得の写真を検索してみました・・・
お、いいですね。京都らしさが出ています。