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カテゴリ <奈良帰省日記2021> ( 62件  古い記事順 )
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宇陀市 鳥見山から大和富士・額井岳へ(2021.8.11)

私が住む奈良盆地、お盆の周りが高くなっているように奈良盆地の周囲は山で囲まれています。その山を生け垣になぞらえて大和青垣と呼びます。「大和は 国のまほろば たたなづく 青垣山ごもれ る 大和し 美し」

この青垣一周をめざしながら少しずつ計画しているのですが今回は少しはずれます。東南へ、音羽三山の東になります。今は宇陀市となった榛原、鳥見山から貝ヶ平山を経て大和富士・額井岳、戒場山など7座を縦走します。以前に登ったことのあるのは鳥見山だけ、他はすべて初。

榛原駅近くから見た額井岳(左)と戒場山(右)



近鉄榛原駅を降りるとなんか涼しい。日射はそれなりに暑いのですが空気が涼しい。標高は300mほどあるのでそのせいかな。前回は舗装道を鳥見山公園まで行ったのですが今回は山道を。舗装道から心細く分岐していました。
鳥山公園展望台からは音羽三山と竜門岳が並んで見えていました。



鳥見山から貝ヶ平山、香酔山までけっこうな藪こぎ、最後も強烈な藪こぎがありました。
ほんのり見える赤いリボンがなかったらルートが見えません・・


他はいつもの杉桧の林。
この日も誰とも会わずソロで巡りました。距離はまあまあですがけっこうしんどかった。

16km(累積822km)、3万6000歩、上昇量は1176mとまたまた1000m越え。

トレックの詳細な写真は → YAMAP









鉄砲百合(てっぽうゆり)と猿の腰掛け(さるのこしかけ) - 大和民俗公園で(2021.8.15)


いつ終わるとも知れぬ記録的な豪雨が全国で荒れる中トレッキングも思うに任せません。
雨の合間を縫って公園へ。
公園のサルスベリの花もそろそろ終わり、実がなっているのもありました。


大和民俗公園を歩いて・・


鉄砲百合がありました


こちらにも


山へ行くとやたらと目につく猿の腰掛けも


2021-08-19  カテゴリ: 奈良帰省日記2021

雨の切れ間に

雨の切れ間に(2021.8.18)

連日の雨、この日も朝から雨。九洲方面では8月の雨量の何倍もの雨が1週間たらずで降っていて1年の降水量の半分近く降った地域もある(1000ミリ越え)とのことで連日報道されてます。
奈良県は8月分の雨量を超えたとのこと。メディアはこの表現が気に入っているみたいですが東京ドーム何杯分と言うのと同様、よくわからない。
奈良市のデータを調べてみると年に一番よく降る月は6月で8月はその半分ぐらいの95mm。ただ奈良県と奈良市のデータは大きく違うのでやっぱりよくわからない。


この日、朝の雨はどこへやら昼に太陽が。準備をして矢田丘陵へ。いつもの榁木山から矢田山最高点へのルートですが国見台展望台も追加、帰りのルートも新しい山道を。ただこの山道、連日の豪雨でトレールが川になってました。

  

国見台展望台から見える山々は登った山が多くなってとても愛着を感じます。案内板の山の名前、山を確認するのも楽しい。

トレックの詳細な写真は → YAMAP

この久しぶりの晴れ間もこの日だけ、翌日はまた雨が・・










国見台展望台から

龍門岳と音羽山


鳥見山、貝ヶ平山 それに龍王山



帰り際、虹が見えました


そして月


新しいトレッキングシューズ

私は外出時はトラッキングシューズを履きます。他にはスポーツサンダルしか持っていません。
中山の時はいつもデカトロンで400元程度(日本円で7000円程度)のものを買っていて1年ほど使います。日本で買うとモンベルでもけっこう高くて数万円するようなので5月に帰省する前に新しいのを買って・・と思っていたのですが買い忘れてしまいました。
このところ激しくトレッキングするので先日靴の底をチェックすると毎回の奮闘の成果もあってか、かかとの外側部分が左右共に見事につるつる。これほどとは・・・帰省前に確認したときはまだまだ大丈夫だったのに・・・

アリペイの支払い記録を見ると去年の10月末に買っているので10ヶ月ほど使っていることになります。
さらにYAMAPの記録によると去年の9月から今年の8月まで歩行距離は1133.5kmとなっているのでおそらくこの靴で1000km程度のトレッキングをしたことになるのでしょうね。よくもちました。

2020.9-2021.8の距離は1133.5km、上昇した標高は6万3781m。

かかとの外側部分が見事につるつる、山がありません。でも他の部分は何ともないように見えます。靴の履き方次第ではもっと保つのかな。

で急遽おニューを買おうと・・まずはネット上でチェック。やっぱり高いですね。で、思い立ってデカトロンがないか調べてみると・・ありました、ネットショッピング。ここの靴なら雰囲気はわかりますのでカタログ購入で大丈夫だろうと・・
登山ハイキング靴、防水であることををチェックして注文。税込み9900円。
デカトロンはフランスのアウトドア用品のスーパー。ブランド品は扱わず自社製品のみ。


新しいトレッキングシューズ
届きました。防水をチェック・・OK。製造は・・中国湖北省になってます。中山で買うのはたいがいベトナム製だったのでちょっと意外。
さてこれで何キロ歩けるかな・・・






コロナとトレッキング

いつ終わるかも見えないコロナ。なかなか自由に移動できませんが山の中に入れば人とはまず会わないコロナフリーの場所。
ただ休日の矢田丘陵はトレラン(トレール・ランニング)の人がそこそこ目につきます。まあ街をジョギングするよりずっと涼しいですからね。



運動ではマスクをすると息苦しいためたいがいマスクをしませんのですれ違うときはたいていお互い道の端によりディスタンスを確保して声は交わさず会釈だけ。でもそんな人ばかりではありませんので対策が必要な人もいますが。

コロナの状況がさらに悪くなってきたのでこのところ交通機関を使わなくてもいい矢田丘陵ばかり出かけています。もちろんソロで。でもたまに十数人のグループを見つけて「!!」
大急ぎで遠巻きにしながらその場を離れます。彼らは何も感じてない?マスク無しで大声で話しながら歩いてました(行進)。こういう人の中にコロナ対策不満を語るコメンテーターでもいればお笑いですが。


さて直近では25日と28日に矢田丘陵トレックをしました。21kmと26kmで一気に累積が904kmと900km越え。あと96kmで目標達成、9月中に達成できそうな雰囲気。
25日は新しいコースを探しに行ったのですが・・夏草がルートを隠していて失敗。季節を変えて草が枯れた頃に再チャレンジしようかと。

28日はその場の雰囲気で法隆寺まで行ってしまいました。帰りは斑鳩ハイキング・・斑鳩をハイキングするには太陽が元気すぎるので山のルートを選びます。かなり登りになりますが涼しい。このときの法隆寺から登山口までの道で下山してきたらしい十数人のグループに会いました。広い道路でしたので急いで道の反対側へ。でもどうしてこんなに大人数で行動を・・休日は注意が必要。


大雨の影響はまだまだ続きます。流れがめちゃ早い。

稲は花が咲き始めました。

いつもの白鶺鴒

トレックの詳細な写真は → YAMAP




子供の森から矢田山、松尾山、法隆寺へ 2021.8.28





国見台展望台、青垣の東側を。三輪山、龍王山、鳥見山、貝ヶ平山など


法隆寺。バックには二上山、金剛山地が。




大文字山(高円山-たかまどやま)から若草山 (2021.8.31)

夏8月15日に大文字の送り火の行事がありますが今年は天候不順で中止。今回は送り火のある高円山(たかまどやま)へ。そのあと若草山へ歩きます。

6月に芳山へ行ったルートに近いのですが高窓山へ行くので微妙に変化があります。今回柳生街道は通りません。白毫寺から高円山に入り送り火の火床地を経由して高円山山頂へ。ここからは高円山ドライブウェイを歩きます。ドライブウェイと言っても途中からは舗装もされていませんのでハイカーと共用。



若草山の風景はとてもきれい。奈良の市街を展望する誰もいない広大な芝生の若芽を鹿が並んで食べていてのどかです。
やっぱり山の風景は暑いですが夏がいいですね。写真を撮っても冬は枯れ草色、夏のみずみずしい生命力を感じられずどこか寂しさも・・ただ日本の場合は視程、見通しの良いのは冬。夏は結構かすんでます。あの大雨の間の晴れ間はとてもきれいでしたがいつもそううまくはいきません。
若草山の美しさにうっとりしながら思っておりました。芝も鹿が刈ってくれますのできれいし。



この風景が冬になったら・・・
山は夏、運が良ければ視程のいい日もあるでしょうが・・・この日は運が悪かった。
今回も20km越え、累積が925km(947km)となり達成日が見えてきました。

トレックの詳細な写真は → YAMAP






高円山 送り火火床


さすがに展望がいい


大仏殿から県庁まで



若草山三重目


三重目の鹿 そろそろ寝る準備?


一重目




展望


若草山山麓


天候不順 松尾寺の山伏

5月21日に日本に帰ってからこの夏、天候の不順な日がすごく多くてトレッキングもなかなか思うにまかせません。
やっと暴雨の梅雨が開けてひとときの夏空のあとすぐ秋雨前線・・どないなってんねん。

3日に1回もしくは週2回、1回のトレックで10km行けば年1000kmを達成できる計算で始めた今年のトレッキング、1000km達成間近で足踏み状態。



5月の帰省の準備で2週間ほど中断した日を除いてほぼ順調ですが日本では雨の影響が・・



少しの晴れ間を見つけて矢田丘陵へ。
松尾山山頂近くにある厄よけのお寺、松尾寺を通ると山伏スタイルの人が二人、法螺貝を吹き鳴らしてなにやら行事をやってました。




天理へ 大国見山から高嶺山(2021.9.10)

奈良市南部から天理にかけていくつかの山がありますがここを縦走すると知らない部分が多く距離的、実力的に不明な部分が多いので試しに天理側の2座、大国見山と高嶺山を歩いてみました。距離的には奈良~天理を縦走するのと変わらない気がするのですが知らない部分が多いのでとりあえず2座を。
大国見山は9年前に一度登っていますが高峰山は初めて。



歩いてみると山道部分は桃尾の滝あたりから"下山"点あたりまでと少なくてあとは舗装道をひたすら歩く感じ。
大国見山から高峰山へのルートは倒木がやたらと多くルートがわかりにくく苦労しました。倒木を越えるにはストレッチの効果が大ですがそれでも大変なときは迂回。
この次は城山と国見山を追加して4座縦走をめざします。

トレックの詳細な写真は → YAMAP




LED ヘッドランプ
そろそろ日も短くなってくるので・・と思いトレッキングが遅れたときの用心にLEDヘッドランプをアマゾンで購入。Made in Chinaとなってましたので中国のネットショップ・淘宝で写真検索をすると同じのが見つかりました。アマゾンの半額。
中国と日本の値段はたいがいそうですね、数割アップだけと言う商品もありますがほとんどは中国の倍の値段で売られてます。なので中国で買って持って帰るようにはしているのですがヘッドランプは忘れてしまってました。余計なお金を使ってしまった・・







大国見山からの展望


後に生駒山山地、前に矢田丘陵。矢田寺だけ確認できました



田は稲の穂がたわわ。


露草の花はまだまだ元気


台風一過 平城京展望(2021.9.18)


雨、台風ととんでもない天候が続いて締めくくりが台風。やっと通り過ぎた模様で晴れ間が出ました。ちょっとうきうき気分で郡山城天守台へ奈良盆地展望に行きました。いいはず。

ばっちりですね、展望がよろしい。


大和青垣東側の登った山々がはっきりと見えました



平城京のなごりです。左から薬師寺西塔、薬師寺東塔どのすぐ後に第一次大極殿、そして復原工事中の大極殿院南門ができて素屋根を取り除く工事をしています。さらにその右側に朱雀門が見えています。
なんかこの場所、平城京展望の特等席みたい・・




葛城山から二上山へ(2021.9.19)

13日に矢田丘陵を20km歩いて累積987kmとしたあと雨と台風で足踏み、やっと雨が上がりましてトレッキングに。
1000kmの達成記念にはここにしようかな・・と何となく思ってた葛城山からダイトレ(ダイヤモンドトレール)を通って二上山へのルートを。ここは13年前、2008年の5月に行ったコースとほぼ同じ。
ただYAMAP地図ではあちこち登山道の通行止めのマークがありました。豪雨の影響?


御所(ごせ)駅からロープウェイ駅横の登山口から。
登山道はあちこちでミニ崩落していましてミニ迂回を繰り返すうち最後は大きな迂回路へ。13年前の時は比較的簡単な登山道だと記憶がありますが結構難しく・・橋のような所は鉄骨はあるものの通路の木が欠けていたり鉄骨の手すりが損傷していたり・・
そして豪雨の影響か、あちこち倒木だらけでなかなか不安のある道になっていました。前回の写真を見るときれい・・

あとは体力勝負。二上山最後の雄岳は意地で登ったようなもんでした。上昇量は過去最高。


あれこれ
ショートパンツにレッグカバー、アームカバー姿がやたらと目につきました。今はこういうスタイルが流行なのかな。金剛山の時はいかにも登山、と言うスタイルの人が多かったのですがこちらは気楽な服装で大丈夫。

ディスタンスをとりながら


こちらは



トレックの詳細な写真は → YAMAP


13年前は3万7000歩、今回はなぜか多い。




そして年間1000kmトレッキング達成
今回のトレッキング21kmで3ヶ月あまりを残して1000kmを達成することができました。累積1008km。別記事で詳細なデータを掲載します。










あちこちミニ崩壊。迂回




山頂から奈良県側を・・かすんでます




岩橋山手前の急坂が続きます


岩橋山山頂。前回は名前札がかかっていたのですがなくなってました。


平石峠。葛城山からもう6.8km


二上山雌岳


雌岳から葛木、金剛山を展望。一番手前は岩橋山でしょうか・・


最終目的地、二上山雄岳てっぺん



ダイトレ 葛城山から二上山へ
おわり

2021年トレッキング1000km達成 (2021.9.19)


1週間2回10km程度のトレッキングで年1000kmと言う目標で始まった2021年ですが3ヶ月あまりを残して達成できました。5月上旬までを中国・中山市で5月下旬からは日本でトレッキング。
日本では天候不順、豪雨と台風の影響でなかなか山に行けず、待っている間に72際に・・やっと1000kmに達しました。沿面距離は前回のトレッキングで1009kmとなっていて今回は水平距離でも1000kmを越えました。めでたしめでたし。


 



中国と日本でのトレッキング


中国、主に中山での活動は37日、日本帰ってからは奈良で29日の活動。




トレッキングの記録


左のグラフは個別データ、右のグラフは1ヶ月ごとの平均値です。
5月前半までの中国・中山市でのトレッキングとそれ以降の日本・奈良でははっきり傾向が分かれました。


距離

奈良では距離が格段に増えてます。

 


歩数
ただしトレッキングだけでなくその日1日の合計量

 


上昇量

 


経過時間

 



年末には何キロになるでしょうか・・・




絶景の展望・明神山越え二上山へ(2021.9.27)

王寺町・明神山は標高274mと低いのですがほぼ独立峰で360度展望がすごくいいため過去2回訪れています。



ただ明神山だけだと王寺から距離が短すぎてちょっともの足らない。
いろいろ思案したあげく明神山を越えて二上山へ登るルートを考えてみました。距離は20km程度に収まるはず。ちょっと試してみました。




ルートを試してみたら・・あまり具合が良くない。田尻登山口から通行量の多い車道を歩く距離が長すぎました(3.5kmほど)。屯鶴峯の北入口ルートがわからなかったので一考の必要あり。

今回も倒木地点が非常に多くありました。明神山から下山ルート、いきなり倒木群に完全にルートをふさがれてます。でも大がかりで年期が入っているようなので今回の豪雨のせいではないようです。

倒木でルートが隠されてます。ナビがなければルートを発見できません・・


トレックの詳細な写真は → YAMAP



明神山から展望。若草山から音羽三山まで








明神山から展望

矢田丘陵


古市古墳群


音羽三山と龍門岳


三輪山、巻向山。背後には吉野の山々


このあと登る二上山です。背後に葛城山、金剛山



クサギのきれいな実がなってました。


奈良 城山から国見山へ(2021.10.10)

国見山には5年以上前に一度行ったことがありますが近くの城山はまだなのでここを目的に。状況次第で天理の高峰山から大国見山を縦走しようと言う計画で出かけました。



予定した城山へのルート最後部分は急斜面(斜度50度ぐらい・・エスカレータは30度)でミスったら下まで滑り落ちそうでとても緊張、思わぬ時間がかかってしまいました。



下りのルートは簡単だったのでこちらを登った方が良かったかな。

他にもいろいろ時間がかかったので今回は天理方面に向かうことを断念して666m峰を巡るルートに変更。
高峰山に行ければ奈良から天理まで線がつながったのですがまた今度。今回は城山初登頂でよしとしましょう。

水平距離 22.8km
経過時間 7時間52分
移動平均速度 3.1km/h
総上昇量 603m 総下降量 915m
最高高度 678m 最低高度 105m

トレックの詳細な写真は → YAMAP


帰りのバスの時刻のタイミングが合わず歩きましたので歩数が増えました。


城山へのルート。ここから左の斜面を登ります。


城山山頂のおやしろ


国見山山頂


気温は高くても秋色。




矢田丘陵と生駒山地の夕日


山の辺の道ハイク 奈良から桜井へ 33.5km5.6万歩(2021.10.18)

以前桜井から天理までの山の辺の道は歩いたのですが桜井から奈良へのフルコースはまだ歩いてませんでしたので計画はしていたのですがルートに日陰はほとんどありませんので暑いときは避けて涼しくなるのを待っていたら急に気温がが低くなったので予定の実行を。のんびりしていると日が短くなってしまいます。

桜井から天理までは21kmでした。奈良までなら・・YAMAPで人のあとをたどってみると・・35kmほどになりそう。6万歩までかなという見積もりをしました。35kmとすると時速4kmで歩いて9時間、ちょっと頑張りが必要。




結構スピードを上げて歩いたつもりだったのですがちょうど時速4km。距離が33.5kmでまあまあ見積もりどおりでした。
なんか上りが多いような気がしてたのですが上昇が590mもありました。予想以上。


トレックの詳細な写真は → YAMAP


これまでの記録を大幅に超える5万6000歩。あわよくば6万台をねらったのですが・・
ところで微信(WeChat)に運動の公式アカウントがあって全登録者の歩数ランキングが見られます。それによると・・・



見事3位にランクイン。1位、2位は9万歩台・・単純に1歩を65cm程度とすると歩行距離は60kmほど、私には一生無理ですね。トライアスロンでもやってるのでしょうか・・




案内は充実してました。たまにややこしい所もありますが・・




ところどころに万葉の歌碑があります


大和の秋は柿ですね


そして二上山の風景


檜原神社から二上山


クライマックス、大神神社(おおみわじんじゃ)


フィニッシュ!


野鳥が増えてきた

矢田山から法隆寺へトレッキング。
矢田山から松尾山頂を経由して法隆寺へ。法隆寺からはふたたび山に入り松尾寺、矢田寺を経由して帰宅。25km、4万歩のトレック。

水が少なくなって底の見えた貯水池に野鳥が帰ってきました。この日はなんか多くの野鳥に出会いました。

川鵜(かわう)、大鷺(だいさぎ)、小鷺(こさぎ)、蒼鷺(あおさぎ)。あとカルガモもいました


大鷺が魚をゲット。くわえて飛んでます




法隆寺では観光客が復活。


学生のグループが。



狸がかわいい


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2024_05


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