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筆架山・筆冠峰の山頂から 98階の京基100、地王大厦、そして香港八仙嶺。

筆架山公園 9月

9月1日です。夕方近く、筆架山公園に出かけてみました。そろそろ能見度が冬に向かってきていますが今日は雲が多いながらも能見度はよろしい。
ただ夕暮れ近い山頂はなぜか冬に似た風景の色を感じてしまって少し寂しそう。

この二山が筆架山。笋岗路の街路樹と緑地帯の樹木が生い茂ってきてそのうち山頂が隠れてしまいまそう。


公園を流れる川が整備されて水遊びをする人が多くなりました。


台風で倒れたのでしょうか・・レモン・ユーカリの木。ほんのり香りがありました。


山頂のレストラン。いつもアイスキャンディーを買う所です。


大梧桐山は雲の中



筆架山公園9月の花



まだまだ元気です
ハメリアパテンス

大花有明葛(おおばなありあけかずら)

筆架山頂でも谷渡りの木はまだつぼみ・・

タグ: 筆架山公園
2012-09-01 コメント(0)
深南大道  後ろの山は小梧桐山 ビルの左にテレビ塔が見えます

深南大道 - 梧桐山の見える風景 (2012.9.2)

帰り道、深南大道に出ると透き通るような空にまた新しいビルでいっそう美しくなった深南大道が。

以前だと50階建ての招商銀行ビル(深圳の通天閣)だけぽつりと見えていたような所に新しく建設中のビルは60階ぐらいありそうでその陰に隠れてしまいました。

タグ: 深南大道
2012-09-02 コメント(2)
●黄花夾竹桃(きばなきょうちくとう) ★黄花夹竹桃・黃花夾竹桃
(178)

●黄花夾竹桃(きばなきょうちくとう) ★黄花夹竹桃・黃花夾竹桃 - 筆架山公園で(2012.9.1)

筆架山公園、整備の終わった川辺に黄花夾竹桃の黄色い花が咲いていました。実もなっていました。

黄花夾竹桃(きばなきょうちくとう)
黄花夹竹桃・黃花夾竹桃 (huáng huā jiā zhú táo)

学 名Thevetia peruviana
科属名キョウチクトウ科キバナキョウチクトウ属
花 期1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
果 期1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
●和名漢字(よみ) ★中国名简体字・繁體字 (ピンイン)


花と実




お茶目?な四季鳥の幼鳥

●四季鳥(しきちょう) ★鹊鸲・鵲鴝 - 園博園で(2012.9.2)

園博園でいつもの場所に四季鳥がけっこう近くにとび出してきました。カメラを向けてパシャパシャ・・
その音にこちらを見ましたがかまうことなくきょろきょろ。
こちらを見たのですぐに飛んでいうだろうという予測ははずれ。もしかして幼鳥?と思ったら幼鳥でした。警戒心が薄い・・この警戒心の薄いまま大きくなれるような環境だといいのですが。

四季鳥(しきちょう)
鹊鸲・鵲鴝 (què qú)

学 名Copsychus saularis
目 科スズメ目ヒタキ科
全 長21cm
渡 り留鳥
観察期1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
●和名漢字(よみ) ★中国名简体字・繁體字 (ピンイン)

幼鳥。 胸の模様が幼鳥の印です。 ちょっとやせてる?






 ●アンゲロニア ★天使花
(179)

●アンゲロニア ★天使花 - 深南大道で(20129.2)

深南大道の中央分離帯に植えられていたものです。中央分離帯といっても4車線ほどもあるので芝生にして花壇があります。天気も能見度もよかったので久しぶりに中央分離帯を歩いて散歩。

アンゲロニア
天使花 (tiān shǐ huā)

学 名Angelonia angustifolia
科属名オオバコ科アンゲロニア属
花 期1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
●和名漢字(よみ) ★中国名简体字・繁體字 (ピンイン)




後ろの赤い花はカンナです。


●玉簾(たますだれ) ★葱兰・葱蘭
(180)

●玉簾(たますだれ) ★葱兰・葱蘭 - 園博園で(2012.9.2)

夕方の園博園。水辺に咲いていた玉簾(たなすだれ)です。
普通はもっとかたまって咲いていてまっすぐに伸びる茎が並んですだれのように見えるのですがちょっとまばらに咲いていました。

玉簾(たますだれ)
葱兰・葱蘭 (cōng lán)

学 名Zephyranthes candida (Lind.) Herb.
科属名ヒガンバナ科タマスダレ属
花 期1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
●和名漢字(よみ) ★中国名简体字・繁體字 (ピンイン)

裏山から下梅林へ (2012.9.9)

午後から裏山へ。いつもの古道コースで山頂へ。時刻が遅かったので塘朗山へは行かずに下梅林へ抜けるコースを選択。
家を出る時は見通しが悪そうでいながら香港の大帽山や馬鞍山が見えるという変な感じでしたが時間とともに透明度がよくなってきて山頂からの展望は最高でした。
大帽山にもランタオ島の山々にも雲がかからない珍しい状態でクリア感が増します。

梅林山公園の展望台からは九月だというのに梧桐山がはっきりくっきり。


山頂から 香港大帽山と深圳湾、そして深圳の通天閣。

一番手前のれんが色と白の建物は福田区外国語学校、その後ろが我がマンション、右側が35階建ての棟が連なるお隣さん。

山頂からの眺めは変わりました。
アルバムを繰ると2008年8月の写真がありました。 2008年8月13日の写真です.。お隣さんはまだ建設中、学校はまだありません。通天閣は50階の孤高を保っています。

クリアーなのを選んだのですがそれでも透明度がよくない・・・
いろいろ写真を探してみたのですが今と比べると透明度は悪いような気がしました。なんやかやいいながら少しずつ能見度もよくなってきているのでしょうか。




梅林の展望台からは梧桐山、香港紅花嶺、八仙嶺、そして馬鞍山とくっきり続きます。


下山してマンションに夕暮れ時に到着。ほぼ5階のマンションの入り口からは雲のない香港大帽山がはっきりくっきり。


山頂から展望。香港大帽山~ランタオ島まで。クリックすると大画面に・・ 1280px
咲きました、谷渡りの木(たにわたりのき) 登山ルートのあちこちで・・

裏山で見た野草 - 九月 (2012.9.9)

裏山にはたくさんの小さな野の花が咲いていました。
帰ってさんざん調べたのですが今もってほとんどの名前が判明しません・・・
知ってる方がおられたら連絡ください m ( _ _ ) m













夕暮れ近くになってきました。

大花の栴檀草
(オオバナノセンダングサ)もたくさん咲いています。

ルートのところどころに蜘蛛の巣・・

たまに顔面突破することも。今回も一度やりかけました。

一応頭の中で人の通り道と彼らのテリトリーとに分けて人のテリトリー分にある巣だけを壊すようにはしています。


中国のお米 東北大米

米はいつもJUSCOの新洲店で10kgの袋を買います。自炊が基本で頻繁に米を買いますので無料配達サービスを利用してマンションまで配達してもらいます。店によって違うようですが新洲店は確か平日で100元以上買えば無料配達してくれるのです。始めに電話番号とか住所を登録しておくとあとは電話番号を告げるだけでOK。洗濯の洗剤2.5kgとか、トイレットペーパーなども買って一緒に配達してもらうことが多いのです。

米はこちらでは粒の長いインディカ米が主流ですが日本で食べるジャポニカ米も売っています。ジャポニカ米は10kgで50元くらいから売っています。日本円にすると1kg60円ぐらいから。
昔は10kg40元ぐらいで買っていたのですが最近はちょっと贅沢になりまして前回は10kg100元ちょっとの米を買いました。ここ数回高い米を買っていますがお味はどうかというと・・・安いのとそんなに大きな変化はないように思えるのです。で、確認するために今回安い米を買ってみました。10kg68元の遼寧省の東港大米というものです。

昨日は家政婦さんが掃除にやってくる日だったのですが、彼女が米の袋を見て・・「最近米が高くなった。これはいくらで買ったのか?」と聞いてきました。毎年米の値段は上がっていますが最近特にというのは感じていなかったのですがね。
「68元は安い。どこで買った?」と。
彼女の住んでいるところはJUSCOの新洲店に近いのでまたJUSCOに出向くのでしょうか。

それにしても物価の値段ってそもそもどうして決まるのでしょうかね・・
中国のワイン市場というのはまだ成熟していないようですが、聞いた話にはたとえば100円で輸入したものを自分のブランドに変えて10倍の値段で売るとか。
これなんかは一般化していないワインをもったいぶって高い値段で売って金持ちがかっこよさで買う、というようなことなのでしょうかね。

野菜なんかも無農薬野菜として普通の野菜の数倍の値段で売られていますがこれなんかも似たような気がします。そもそも日本でも産地偽装とかもありますし、私は基本的に、見て分からないものは日本でも中国でも信用しないのです。売る方が適当に書いているだけかも知れないのにそんなものに高いお金を出すのはばかばかしいと。
酢にちょっと調味料を加えた寿司酢に普通の酢の何倍もの付加価値をつけて売り出すのですからね。ものによっては防腐剤、人工着色料も添加。
かつお節とかも細かく袋に分けて入れるだけで数倍の値段で売っていますが買う人は概算もしないのでしょうか、それともそれでも買う?

最近はお好み焼き子は小麦粉で代用、小麦粉とだし汁、山芋で作ります。けっこういい味。おまけに費用は数分の一。たこ焼きもこのごろは薄力粉とだし汁を使うとたこ焼き粉の数分の一ですみます。
そんなことを考えるとけっこう生活費を安く押さえることが可能ではないのかな・・と思うこのごろです。
まあそれほど窮乏しているわけではありませんが、なんかちょっとしたことで高い値のつくことがあほらしく感じてしまうのです。自分が少し手間をかければ快適な生活が待っています。


裏山登山道から見た北環大道と梧桐山 (2012.9.9)


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2012-09-11 コメント(4)
小梧桐山最高点(たぶん)から大梧桐山と中梧桐山

小梧桐山へ

昼過ぎ、小梧桐山へ出かけました。あの傾斜角のきつい凌雲道。
能見度があまりよくないので展望は期待せずなにか花はと思いましたがこれもちょっと不作。ただ能見度があまりよくないためか、小梧桐山の最高点付近からは中梧桐山と大梧桐山の区別がはっきり分かります。(上の写真)能見度が悪いとはいえ、まだ香港の山々も見えていました。

で下山は凌雲道の予定を変更して登雲道から仙湖植物園、弘法寺方面へ行ってみました(このコースでは入園料無料ですから・・)。
出発が遅かったので仙湖植物園は夕方、サルスベリ園にも行きたかったけど断念。
弘法寺から入り口まで3元のバスはなぜかなく、代わりにワゴン車が「入り口まで5元」と客引きをやっていました。

入り口の大門の前でかなり長くやっていた駐車場(?)工事はすでにできあがったようで、バス停留所が再び設置されて門前からバスに乗れるようになっていました。工事中は10分以上歩いて下のバス停まで行っていたのでかなりほっとしました。地下鉄蛇口線の駅まで乗ってあとは地下鉄で帰宅。

いつもの写真ですが・・

登山口付近から


凌雲登山道


紅花嶺は近いので比較的はっきり、八仙嶺はそろそろ見えなくなるか・・




下山の仙湖登山道


仙湖植物園の弘法寺


●大花茄(オオバナナスビ) ★大花茄
(181)

●大花茄(オオバナナスビ) ★大花茄 - 仙湖植物園で(2012.9.16)

小梧桐山から仙湖植物園に下りてきました。なぜか大門へのバスはなく・・まあ、弘法寺から大門まではいつも歩きますので関係はないのですが。

夕方、太陽の光が少なくなり始めた頃、サルスベリの花のようにくしゃくしゃになった大きな花びらが見えました。これまでノーマークだった木でした。
見てみると名札がかかっていました。大花茄でした。
なすびって小さいものかと思うとけっこうな木になっているのでへえ、と思いました。知識のないのが分かりますね。

ブラジル原産で匂蕃茉莉(においばんまつり)みたいに花の色が紫から白に変わるようです。
それにしても大花茄、日本にはあまりないのでしょうか。ネットになかなかいいページがヒットしません。おまけにあの問題でかネットの規制は一段と厳しいようで「ページ読み込みエラー」が続出・・思うように資料が集まりません。FC2の更新もできず・・・


大花茄(おおばななすび)
大花茄(dà huā qié)

学 名Solanum macranthum
科属名ナス科ナス属
花 期1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
●和名漢字(よみ) ★中国名简体字・繁體字 (ピンイン)
小梧桐山の野花

小梧桐山の野花 - 小梧桐山(2012.9.16)

注意深く歩いてみるとけっこういろんな花があるものです。小さな花にカメラを向けていくとたいがい何人かはのぞき込んでくる人がいるものです。
悲しいかな、名前をあまり知りません。前ならかなりしつこく調べたのですが今は少しさぼりがちです。年かな・・

裏山に引き続き梧桐山でも咲いていました。


同じく・・・


梧桐山もカッコウアザミは多いですね


これ・・たしか香港湿地公園で習ったような・・・ (早く調べます・・・)


小さな小さな花です。


ランタナと蝶・・ ちょっと露光オーバー


これはアメリカ浜車でしょうかね。蜂と。望遠を使わなかったので蜂が逃げないところまで接近・・


九龍公園の千日紅(せんにちこう) (2012.9.21)

新しい旅行用鞄と九龍公園 (2012.9.21)

ビザの切れ目もあって香港へ。今日は尖沙咀に行きたいのでとりあえず九龍公園をめざします。
福田口岸からバスで元朗、西鉄線でオースティン駅へ。この駅からは九龍公園が比較的近いのです。費用も東鉄線を利用するより安いし・・

それにしても九龍公園、裏切りませんねえ、ブログネタがふんだんにあります。適当に写真を。

旅行鞄を買う
そのあと尖沙咀や尖東をまわって旅行用鞄を探しました。そろそろ帰省が近くなってきましたので今日のメインの目的はこれです。
去年の帰省で鞄が壊れました(空港で受け取る時、壊れて出てきた・・)ので新しい鞄を買わなくてはならなくなったためですが今年から深圳航空の荷物制限が20kgから30kgまでに変更されたようなのでちょうどいいタイミングで壊れたのかも?
これまで使っていた鞄はぎりぎり詰め込むとほぼ20kgになりますので少し大きめの鞄を選びます。今までのは高さが60cmあまり。短パンの裾ぎりぎりぐらいの所。1年に1度しか使わないのでいい物は必要ありません。

最近はファスナータイプの物が多いのでしょうかね。私は弱そうで気になってしまうので従来の方式の物を選びたいのですが。
尖沙咀では裏通りを中心にまわります。店を構えているところは価格が高いに決まってるので・・尖東は店をどっしり構えていてお値段もそれ相応。
結局、あのチョンキンマンション、重慶大厦の地階(1階)で買いました。ここに宿泊する人が客の中心ですから廉価な物がほとんどなので具合がいい。
買った鞄は高さ70cm弱、帰って今までのと並べてみるとちょうどいい大きさでした。満足。
お値段ですが650ドルと言うところを500香港ドルで手を打ってもらいました。何年使えるでしょうかね。






深圳湾公園 9月末

深圳湾

9月末の深圳湾公園
今年は9月に入るとまもなく空気が涼しくなりました。また1週間もすれば暑くなるかな・・と思っていたら結局気温はそんなに上がることなく9月も末になってしまいました。
日本でも西は異常な降雨、東は異常な渇水と聞いていますし世界でも気候がちょっとおかしかったようで深圳の9月もその影響かも知れません。

で、深圳湾公園に行き深圳湾の野鳥たちを見に行きました。1ヶ月以上ご無沙汰しています。
平日の深圳湾公園は人も少ないので海岸線では鷺(さぎ)や鷸(しぎ)などがたくさん悠々と夕食探しをやっていました。平和な風景。


ちょっとハプニング
海岸線に遊ぶ鳥たちを撮影しようと海岸線深くに入り込んでいくと・・・
気をつけていたのですがやってしまいました、右足がずぶりっと入り込んで少しずつ深みに・・・ひざぐらいまで汚泥の中に入り込んでしまいました。
左足もけっこうなところまで入ってしまいました。どうにか抜け出し太時には靴と足の境目が全く判断できないどころか靴が全て泥に覆われて原型が見えません。歩くと泥で非常に重い。

このままではバスに乗ることもできないので公衆便所へ。水をかけながら洗おうとするととてもそれだけでは何ともなりそうになく、どうするか考え始めたところへ掃除のおばさんが
「だめだめ。そんなところで洗うと床が汚れるやないか。ちょっと待って」
とか何とか言ってバケツに水をくんで来てくれました。
「ほらここで洗って」
と草むらの方へ。彼女は僕が汚したタイルを洗い始めました。
靴の汚れは実にしつこくなかなか泥がなくならず、結局彼女は4回バケツに水をくんできてくれました。すんまへん。

帰ってシャワーをするとどこについていたのか、まだ泥が出てきました。


赤頭鷺(あかがしらさぎ)は非繁殖羽(冬羽)に変わりました。

たぶん深圳湾公園で初めて見る白腹水鶏(しろはらくいな)

磯鷸(いそしぎ)も非繁殖羽に・・・

食事かな・・

タグ: 深圳湾公園
2012-09-26 コメント(2)
●小青脚鷸 (こあおあししぎ)★泽鹬・澤鷸

●小青脚鷸 (こあおあししぎ)★泽鹬・澤鷸 - 深圳湾公園で(2012.09.26)

深圳湾公園で不覚にも足がひざまでめり込む前後にこの鳥を撮影しました。最終的には大きさで判断しておそらく小青脚鷸(こあおあししぎ)。

この日は人も少ない夕方、鳥が夕食をする時刻ですので露出が多くなります。整備中で海岸はまだ少し汚いながらも多くの鳥たちがやってきていました。

小青脚鷸 (こあおあししぎ)
泽鹬・澤鷸 (zé yù)

学 名Tringa stagnatilis
目 科チドリ目シギ科
全 長26cm
渡 り春過 秋過 冬鳥
観察期1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
●和名漢字(よみ) ★中国名简体字・繁體字 (ピンイン)

小青脚鷸  非繁殖羽(冬羽)?




イソシギとの2ショット。大きさを比較するのにちょうどいいショットです。


これは5月始めに撮影したもので名前に自信がなかったので放置しておいたものです。 繁殖羽(夏羽)でしょうか。




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